2018年3回目のラウンド(藤岡GC東)
大寒波の強風の中、修行にいってきました。
苦しみながらも、ダボ4、トリ2でおさまりました。
低い球、打てないとだめですね・・・
*藤岡GC東:out48(15)+in47(15)=95(30)-HC17=78
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
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大寒波の強風の中、修行にいってきました。
苦しみながらも、ダボ4、トリ2でおさまりました。
低い球、打てないとだめですね・・・
*藤岡GC東:out48(15)+in47(15)=95(30)-HC17=78
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
構想10年! 天皇陛下の譲位を前に書き上げた渾身の作。
◆帝国憲法下で天皇は「万能の主権者」だったのか?
◆戦前に民主主義はなかったのか?
◆GHQは日本の政治体制をどう見ていたのか?
◆戦後、天皇の役割と日本の国のあり方は大きく変わったのか?
◆日本国憲法は帝国憲法と根本的に異なるのか?
本書では、帝国憲法を丹念に読み解き、日本国憲法との比較を行いながら、タブー視された「事実」を発掘し、定説を根本から覆そうと試みる。
近代国家の成立以降の150年。明治、大正、昭和、平成にわたり連綿と続く「この国のかたち」を明示する書。
憲法学者、小林節・慶応義塾大学名誉教授との「白熱対談」収録。シリーズ累計100万部突破の記念作。
帝国憲法下で天皇は「万能の主権者」だったのか?戦前に民主主義はなかったのか?GHQは日本の政治体制をどう見ていたのか?戦後、天皇の役割と日本の国のあり方は大きく変わったのか?日本国憲法は帝国憲法と根本的に異なるのか?本書では、帝国憲法を丹念に読み解き、日本国憲法との比較を行いながら、タブー視された「事実」を発掘し、定説を根本から覆す。近代国家の成立以降の150年。明治、大正、昭和、平成にわたり連綿と続く「この国のかたち」を明示する渾身の作。小林節・慶應義塾大学名誉教授との「白熱対談」収録。
なんと暖かいことか・・・
雪で連続2週キャンセルを経ての今年2回目
ひさびさの前半42
しかし後半立ち上がりの4ホールに落とし穴が・・・
*藤岡GC東:out42(15)+in50(13)=92(28)-HC17=75
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=126
日本のマスコミの多くは、「インフレ率2%を達成できないアベノミクスは失敗だ」とばかりに政権批判を繰り返し、ことさらに人口減少問題や財政問題を取り上げ、国民の不安を煽っている。
だが、筆者の髙橋洋一氏は、それらは「安倍政権叩きを至上命題とするフェイク報道にすぎない」と真正面から反論する。
そして、髙橋氏は世界を俯瞰した上で、「アベノミクスは70点の合格ラインに達している」と評価し、「完全失業率2%台・有効求人倍率1倍台に突入した日本は、これから本格的な賃金上昇時代を迎える」と予測し、「安倍首相は、2018年にはいよいよ念願の憲法改正に取り掛かる」と読む。それらはすべて数量理論をベースとしたものだけに説得力に満ちあふれている。
この本は、まさに経済の動きを見据えた上での髙橋洋一氏ならではの鋭い視点に満ちている。
▶アベノミクスは失敗どころか、大成功している ▶実は日本は財政赤字ではない ▶「人口減少社会」に怯える必要はまったくない ▶トランプは「保護主義者」ではない ▶日銀総裁はAIで十分務まる ▶ブラック企業は死滅する ▶中国は「中進国」の壁を越えられない など、まさに正鵠を射る論理を次々と展開し、フェイクニュースをあぶり出す。本書は、日本のこれからを明確に見通してくれる1冊である。
最強のゼロ戦はなぜ敗れたのか――
『永遠の0』著者が放つ圧倒的説得力の反戦論!
まえがき
第一章 ゼロ戦とグラマン
極限状況下に短所は現れる/根本から異なる設計思想/職人技を求める日本
高すぎる要求水準/パイロットの命をどう考えるか/ゼロ戦と日本刀
日本には「盾の思想」がない/戦で人が死なない国/悪いことを考えると実現する?
撃たれなければいいのだ/日本国憲法は「万が一」を想定していない/ダメージコントロールを重視したアメリカ
浸水にどう対処するか/閉鎖式格納庫と開放式格納庫/アメリカは防御重視
原爆並みの開発費を投じたVT信管/使い捨てられた熟練パイロット/ガダルカナルの消耗戦
名人芸への過大な期待/救命ボートに釣竿も完備/ヒューマニズムではなく合理主義
遠方からの攻撃能力/データ重視の弊害/牛に引かれて進むゼロ戦
曖昧さを許さない日本人/ハンドルにバリエーションは必要なのか/戦場で銃は使い分けられない
補給の重要性を理解していなかった/石油を死守できなかった/一騎打ち幻想
戦争とは長引くものである/硬直した官僚制度の弊害/弱気になるエリートたち
上層部の無責任体質/戦争の目的/最悪を想定しない日本人
第二章 『永遠の0』は戦争賛美小説か
五〇歳の決心/小説家を目指した動機/戦争を語り継ぐ
戦争は遠い歴史になった/宮部久蔵とは何者か/『永遠の0』で描きたかったもの
朝日新聞からの批判/戦争賛美か?/読まずに批判する人たち
右翼と戦記マニアからの非難/お世話になった人たち/口コミと書店の後押し
そして四五〇万部に
第三章 護憲派に告ぐ
永世中立国スイス/自衛隊は軍隊ではない/能登半島沖不審船事件
世界の軍隊/NATOの戦争抑止力/集団的自衛権に反対する文化人たち
放送法の問題点/机上の空論で国は守れない/日本国憲法を作ったのはGHQ
自衛隊は憲法違反/憲法学者は神学者か/護憲派の論理
九条教という宗教/戦争を回避できるのはリアリスト/リアリストとロマンチスト
日米安保で日本は守られるか/日本を守るのは日本人
日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだから―。「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、私たちの致命的な欠点とは何か。ベストセラー『永遠の0』に秘めた、本当の想いとは。作家が「何としても戦争を回避しなければならない」という強い想いから真摯に綴った、圧倒的説得力の反戦論。
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