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2018年11月

2018年11月26日 (月)

曳舟

 大変な一日でしたね。

 大事に至らなくてよかったです。
 

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2018年11月25日 (日)

評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう(村上篤直著)

  内容紹介 

橋爪大三郎編著『小室直樹の世界』から5年。もう一つの日本戦後史がここにある! 「小室直樹博士著作目録/略年譜」の著者・村上篤直が、関係者の証言を元に、学問と酒と猫をこよなく愛した過激な天才の生涯に迫る。
「検事を殺せ! 」。ロッキード裁判に憤る小室直樹。なぜ彼だけが『ソビエト帝国の崩壊』を予言できたのか。
ベストセラー時代と編集者たちの闘い。祖先、結婚、訣別、死。下巻が明らかにする、知られざる人生の全貌。

[主な目次]※本情報は2018年7月時点のものです
はしがき
第一六章 おそるべし,カッパ・ビジネス――俺はマスコミに殺される
第一七章 ‟旧約"の時代と‟新約"の時代――奔走する担当編集者たち
第一八章 田中角栄――検事を殺せッ!
第一九章 対話――危惧、矜持、疑問、痴態、怒号、憧れ、感動
第二〇章 小室ゼミの終焉――最高のティーチャー
第二一章 スナック・ドン――野良でも、血統書つきでも、猫は猫
第二二章 日本近代化と天皇――方法論学者(メソドロジスト)の本領発揮
第二三章 誰も書けなかった韓国――‟新約"編集者たちの活躍
第二四章 昭和天皇――神であり、英雄である
第二五章 結婚――おれの嫁、覚えててくれ
第二六章 死、訣別、そして再会――寄る年波に抗えず
第二七章 『原論』の時代――いい本は、最低限一〇回は読みなさい
第二八章 晩年――人生は短い
第二九章 会津彷徨――ある会津藩士の記録
第三〇章 没後――学恩に報いる道

あとがきにかえて――私にとっての小室直樹とは
小室直樹略年譜
人名・事項・猫名索引    

 

  著者について 

[著者]※本情報は2018年7月時点のものです
村上篤直
昭和四七(一九七二)年、愛媛県生まれ。平成三(一九九一)年、愛光学園高等部卒業。
平成四(一九九二)年、東京大学教養学部理科II類中退。平成九(一九九七)年、東京大学法学部卒業。
平成一一(一九九九)年、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程中退。弁護士(新六四期)。
橋爪大三郎編著『小室直樹の世界』(ミネルヴァ書房、平成二五(二〇一三)年)にて「小室直樹博士著作目録/略年譜」を執筆。

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2018年11月24日 (土)

評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才(村上篤直著)

  内容紹介 

橋爪大三郎編著『小室直樹の世界』から5年。もう一つの日本戦後史がここにある!
「小室直樹博士著作目録/略年譜」の筆者・村上篤直が、関係者の証言を元に、学問と酒と猫をこよなく愛した過激な天才の生涯に迫る。
会津士魂に生きた日本伏龍・小室直樹。上巻は征夷大将軍に憧れた柳津国民学校時代を皮切りに、サムエルソン成敗の誓い、社会科学の方法論的統合を目指した情熱と憂国。
伝説の「小室ゼミ」の誕生から拡大までを描く。

[主な目次]*本情報は2018年7月時点のものです
はしがき
第一章 柳津国民学校 ―― 征夷大将軍になりたい
第二章 会津中学校 ―― 敗戦、ケンカ三昧の日々
第三章 会津高校 ―― 俺はノーベル賞をとる
第四章 京都大学 ―― 燃える“ファシスト"小室と“反戦・平和"弁論部
第五章 軍事科学研究会と平泉学派 ―― 烈々たる憂国の真情
第六章 大阪大学大学院経済学研究科 ―― 日本伏龍 小室直樹
第七章 米国留学、栄光と挫折 ―― サムエルソンを成敗する!
第八章 東京大学大学院法学政治学研究科――社会科学の方法論的統合をめざして
第九章 田無寮 ―― 学問と酒と猫と
第一〇章 社会指標の研究 ―― 福祉水準をどう測定するか
第一一章 小室ゼミの誕生と発展 ―― 君は頭がいいなぁ、素晴らしい!
第一二章 一般評論へ ―― 日本一の頭脳、四四歳、独身、六畳一間暮らし
第一三章 小室ゼミの拡大 ―― 橋爪大三郎の奮闘
第一四章 瀕死の小室 ―― すべては良い論文を書くために
第一五章 出生の謎 ―― 父はマルクス、母はフロイト

あとがき 小室直樹試論 ―― なぜ小室直樹はソ連崩壊を預言できたか
小室直樹著作目録
人名・事項・猫名索引    

 

  著者について 

[著者]※本情報は2018年7月時点のものです
村上篤直
昭和四七(一九七二)年、愛媛県生まれ。平成三(一九九一)年、愛光学園高等部卒業。
平成四(一九九二)年、東京大学教養学部理科II類中退。平成九(一九九七)年、東京大学法学部卒業。
平成一一(一九九九)年、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程中退。弁護士(新六四期)。
橋爪大三郎編著『小室直樹の世界』(ミネルヴァ書房、平成二五(二〇一三)年)にて「小室直樹博士著作目録/略年譜」を執筆。

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2018年11月20日 (火)

いろいろあった人へ 大人の流儀 Best Selection(伊集院静著)

 内容紹介 

   累計170万部突破! 国民的ベストセラー『大人の流儀』シリーズより珠玉のエッセイを抜粋。人は何かを失って、何かを手にする……。そして、あなたの困難、悲しみにもいつか終わりが来る。最後の無頼派作家が送る、希望と勇気、励ましの一冊。            
 
      

 内容(「BOOK」データベースより) 

    人は何かを失って、何かを手にするのだ…。最後の無頼作家が贈る希望と勇気、励ましの一冊。

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2018年11月18日 (日)

2018年45回目のラウンド(藤岡GC東)

 行ってきました、11月2度目。
 今年は暖かいせいか紅葉が遅いですね。

 さて、驚愕のパッテイクング結果がでました。
 フロント9でパッティング数9回。
 快挙でした。
 が、スコアはハンディキャップ通り。
 まだまだです。

*藤岡GC東:out42(9)+in48(17)=90(26)-HC17=73

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2018年11月14日 (水)

維新と敗戦: 学びなおし近代日本思想史 (先崎彰容著 )

  内容紹介 

これから先、日本はどうなるのか?
どのような国のかたちが皆の幸せになるのか?
経済成長だけ追い求めていていいのか?
日本人らしさとは何か?
天皇制とは?
福澤諭吉から保田與重郎、丸山眞男、橋川文三、網野善彦まで、23人の思想家が、自分の喫緊の問題として悩んだ、近代化と戦争、維新と敗戦を軸に、日本の150年を振り返る。思想家の悩みは普遍であり、危機の時代の私たちのロールモデルなのだ。    

 

  内容(「BOOK」データベースより) 

これから先、日本はどうなるのか?どのような国のかたちが皆の幸せになるのか?経済成長だけ追い求めていていいのか?日本人らしさとは何か?天皇制とは?福澤諭吉から保田與重郎、丸山眞男、橋川文三、網野善彦まで、23人の思想家が、自分の喫緊の問題として悩んだ、近代化と戦争、維新と敗戦を軸に、日本の150年を振り返る。思想家の悩みは普遍であり、危機の時代の私たちのロールモデルなのだ。

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2018年11月11日 (日)

2018年44回目のラウンド(藤岡GC東)

 行ってきました11月初ラウンド

 ここのところ前半がまったくダメ
 
 後半はまずまずでした。

 やはり右手のグリップ弱いです。

*藤岡GC東:out48(17)+in42(17)=90(34)-HC17=73

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2018年11月 7日 (水)

男の粋な生き方(石原慎太郎著)

  内容紹介 

タフであれ。優しくあれ。何ももらわぬ勝者であれ。
仕事、女、金、酒、スポーツ、教養、生と死……。文壇と政界の第一線に立ち、常に時代と格闘し続けてきた著者が、自らの体験と感性から紡ぎ出す究極のダンディズム。働き盛りの世代へ贈る、人生を切り開く「覚悟」が定まる鮮烈なメッセージ。全28章。    

 

  内容(「BOOK」データベースより) 

タフであれ。優しくあれ。何ももらわぬ勝者であれ。仕事、女、金、酒、スポーツ、教養、生と死…文壇と政界の第一線に立ち、常に時代と格闘し続けてきた著者が、豊かな経験と知識、感性から紡ぎ出す究極のダンディズム。人生を切り開く「覚悟」が定まる全28章!

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2018年11月 4日 (日)

2018年43回目のラウンド(藤岡GC東)

 10月5回目、行ってきました。
 
 ドライバーショット、アプローチ、パッティング

 課題多しですね。

*藤岡GC東:out47(20)+in46(16)=93(36)-HC17=76

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2018年11月 3日 (土)

最強の経営者 小説・樋口廣太郎―アサヒビールを再生させた男(高杉良著)

  内容紹介 

企業小説の第一人者、
作家生活40年、
著者最後の企業小説!

住友銀行副頭取から「夕日ビール」と蔑まれたアサヒビールに乗り込んだ樋口廣太郎。
スーパードライを大ヒットさせ、次々と業界のタブーに挑んだ伝説の男とは。

 内容(「BOOK」データベースより) 

住友銀行から「夕日ビール」と蔑まれたアサヒビールに乗り込んだ樋口。次々と業界のタブーに挑んだ伝説の男とは。作家生活40年、著者最後の企業小説。

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