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内容紹介
歴史は私たちの未来を決める ビッグデータだ!
私たち日本人は、誰に、何のため
騙され続けたのか?
日本国の起こりから、
キリスト教とのせめぎ合い、
江戸文化の裏事情、
そして戦争の大謀略に至るまで、
「闇に葬り去られた真実」のみを徹底的に解き明かす!
<本書に登場する主な登場人物> ●キム・フィルビー(映画「007シリーズ」主人公ジェームズ・ボンド、
映画「第三の男」主人公ハリー・ライムのモデル=MI6幹部、20世紀最大の2重スパイ)
●スチュワート・メンジーズ(映画「007シリーズ」ジェームズ・ボンドの上司「M」のモデル=MI6長官)
●グレアム・グリーン(「第三の男」脚本家=MI6時代のキム・フィルビーの部下)
●ケンブリッジ・ファイブ(ケンブリッジ大学で結成されたソビエトのスパイグループ)
●アーネスト・ヘミングウェー(米作家=OSSエージェント)
●ジョージ・オーウェル(英作家=MI6エージェント)
●ヴィルヘルム・カナーリス(ドイツ国防情報部長官=ナチスドイツの裏切者)
●イアン・フレミング(小説「007シリーズ」原作者=英海軍情報部エージェント)
●松岡洋右(外相)
●近衛文麿(首相)
●昭和天皇(元首)
●ヨアヒム・リッベントロップ(ドイツ外相)
●ヴャチェスラフ・モロトフ(ソビエト外務人民委員)
●マーチン・スコセッシ(映画監督)
●ジェームズ・マーティン(イエズス会神父)
●遠藤周作(作家)
●クリストヴァン・フェレイラ(カトリック宣教師)
●ジュゼッペ・キアラ(カトリック宣教師)
●井上政重(公儀隠密の元締め)
●大審問官トルケマーダ(ローマ教会枢機卿)
●西郷隆盛(薩摩藩士)
●佐藤一斎(陽明学者)
●2代目市川團十郎(歌舞伎役者)
●長谷川平蔵(火付盗賊改役)
●遠山金四郎(町奉行)
●田沼意次(老中)
●ジョコ・ウィドド(インドネシア大統領)
●スカルノ・デヴィ(スカルノ大統領夫人)
●児玉誉士夫(フィクサー)
●瀬島龍三(元大本営参謀)
●マーシャル・グリーン(駐インドネシア米大使)
●ハンター・S・トンプソン(米ジャーナリスト)
●卑弥呼(邪馬台国女王)
●蘇我稲目・馬子・蝦夷・入鹿(最高権力者=大王)
●天智天皇(日本の出現)
内容紹介
この10月10日から、日米で株価が続落した。だが年内は、株高状況は維持されるだろう。アメリカのトランプ大統領は中間選挙(11/6)と年末のクリスマス商戦を乗り切らなければならない。
次の暴落は2019年1月だ。そして2021年に巨大な金融危機が起き、2024年には先進国が財政崩壊に襲われる――この恐るべき〝副島シナリオ〟は、着々と現実化してゆく。
本書では、アメリカと中国の貿易戦争の真相をはじめ、仮想通貨投資の危険性、長期金利(国債利回り)の急騰が招く財政危機などを詳説。さらに、あの前澤友作社長(ZOZOTOWN)の月周回旅行にも言及する。
近未来の世界の姿を描ききった、副島隆彦の最新・金融予言!
内容(「BOOK」データベースより)
“リーマン・ショック”から10年。米欧日中貿易戦争の次に金融危機と財政崩壊が来る!特別付録・産廃・都市鉱山推奨銘柄25。
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