日本の異国: 在日外国人の知られざる日常(室橋裕和著)
内容紹介
ディープなアジアは日本にあった。
「この在日外国人コミュがすごい!」のオンパレード。
読んだら絶対に行きたくなる!
――高野秀行(作家)
もはや移民大国。激変を続ける「日本の中の外国」
の今を切りとる、異文化ルポ。
竹ノ塚リトル・マニラ、ヤシオスタン、
大和市いちょう団地、茗荷谷シーク寺院、東京ジャーミィ、
西川口中国人コミュニティ、そして新大久保ほか。
2017年末で250万人を超えたという海外からの日本移住者。
留学生や観光客などの中期滞在者を含めれば、その数は何倍にもなる。
今や、都心を中心に街を歩けば視界に必ず外国人の姿が入るようになったが、
彼らの暮らしの実態はどのようなものかはあまり知られていない。
私たちの知らない「在日外国人」の日々に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
2017年末で250万人を超えたという海外からの日本移住者。留学生や観光客などの中期滞在者を含めれば、その数は何倍にもなる。今や、都心を中心に街を歩けば視界に必ず外国人の姿が入るようになったが、彼らの暮らしの実態はどのようなものかはあまり知られていない。私たちの知らない「在日外国人」の日々に迫る。
« 2019年第28回目のラウンド(藤岡GC東)752 | トップページ | なぜ、男子は突然、草食化したのか 統計データが解き明かす日本の変化(本川裕著) »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 司馬遼太郎と東京裁判―司馬歴史に潜む「あるイデオロギー」(福井雄三著)(2024.09.15)
- よみがえる松岡洋右 昭和史に葬られた男の真実(福井雄三著)(2024.09.12)
- 逆説の日本史: 明治終焉編 韓国併合と大逆事件の謎 (27)(井沢元彦著)(2024.09.03)
- 逆説の日本史26 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎(井沢元彦著)(2024.09.01)
- 逆説の日本史 25 明治風雲編 日英同盟と黄禍論の謎(井沢元彦著)(2024.08.29)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 司馬遼太郎と東京裁判―司馬歴史に潜む「あるイデオロギー」(福井雄三著)(2024.09.15)
- よみがえる松岡洋右 昭和史に葬られた男の真実(福井雄三著)(2024.09.12)
- 逆説の日本史: 明治終焉編 韓国併合と大逆事件の謎 (27)(井沢元彦著)(2024.09.03)
- 逆説の日本史26 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎(井沢元彦著)(2024.09.01)
- 逆説の日本史 25 明治風雲編 日英同盟と黄禍論の謎(井沢元彦著)(2024.08.29)
「日本・日本人」カテゴリの記事
- 司馬遼太郎と東京裁判―司馬歴史に潜む「あるイデオロギー」(福井雄三著)(2024.09.15)
- よみがえる松岡洋右 昭和史に葬られた男の真実(福井雄三著)(2024.09.12)
- 逆説の日本史: 明治終焉編 韓国併合と大逆事件の謎 (27)(井沢元彦著)(2024.09.03)
- 逆説の日本史26 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎(井沢元彦著)(2024.09.01)
- 逆説の日本史 25 明治風雲編 日英同盟と黄禍論の謎(井沢元彦著)(2024.08.29)
« 2019年第28回目のラウンド(藤岡GC東)752 | トップページ | なぜ、男子は突然、草食化したのか 統計データが解き明かす日本の変化(本川裕著) »
コメント