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内容(「BOOK」データベースより)
監視社会、人種差別、情報統制、強権政治…それでも世界は中国化、ディストピア化していく!金融、情報、技術の覇権が大移動する2020年、そのとき、日本はどうすべきか?
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
副島/隆彦
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを経て、政治思想、法制度論、経済分析、社会時評などの分野で、評論家として活動。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本初の民間人国家戦略家として、巨大な真実を冷酷に暴く研究、執筆、講演活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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