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2020年6月

2020年6月30日 (火)

米中激突 恐慌-板挟みで絞め殺される日本(副島隆彦著)

内容(「BOOK」データベースより)
アメリカと中国の貿易戦争の正体はIT、ハイテク戦争ではなかった!


著者について
評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。
外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。
米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。
『預金封鎖』『恐慌前夜』をはじめとする「エコノ・グローバリスト」シリーズ(小社刊)で金融・経済予測を的中させつづけている。近著『絶望の金融市場』(徳間書店/2019年4月)など。

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2020年6月28日 (日)

2020年第26回目のラウンド(アジア取手CC)802

行ってきました当クラブ2回目

雨は回避

オリンピックに集中しすぎ

1.5R、スコアは散々でした。

*アジア取手CC:out46(17)+in47(11)=93(28)ーHC16=77(+5)

 

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2020年6月27日 (土)

2020年第25回目のラウンド(藤岡GC東)801

行ってきました修行

今場所は厳しいラウンドとなりました。

アプローチも安定してません。

*藤岡GC東:out48(14)+in47(16)=95(30)-HC16=79(+7)

 

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2020年6月21日 (日)

2020年第24回目のラウンド(藤岡GC東)800

雨の合間に修行、行ってきました。

運良く雨はふらず

パー6つでも前半ダボ2つ、トリ1つ(3パット)、後半ダボ3つ

ダボをいかになくすか

今回通算800回となりました。

*藤岡GC東:out46(17)+in45(15)=91(32)ーHC16=75(+3)

 

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2020年6月18日 (木)

トヨトミの野望(梶山三郎著)

内容(「BOOK」データベースより)
“日本の救世主”は、ハズレ社員だった。創業家vs.左遷サラリーマン!血が勝つか、汗が勝つか―気鋭の経済記者が覆面作家となって挑むメディア禁制・28兆円のタブー!!


著者について
梶山 三郎
経済記者、覆面作家

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2020年6月14日 (日)

2020年第23回目のラウンド(アジア取手CC)799

行ってきましたはじめてのコース

河川敷ですがまずまずひろい。(大宮国際よりは)

1.5Rやってきました。

*アジア取手CC:in45(16)+out41(14)=86-HC16=70(-2)

 

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2020年6月10日 (水)

全体主義の中国がアメリカを打ち倒すーーディストピアに向かう世界(副島隆彦著)

内容(「BOOK」データベースより)
監視社会、人種差別、情報統制、強権政治…それでも世界は中国化、ディストピア化していく!金融、情報、技術の覇権が大移動する2020年、そのとき、日本はどうすべきか?


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
副島/隆彦
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを経て、政治思想、法制度論、経済分析、社会時評などの分野で、評論家として活動。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本初の民間人国家戦略家として、巨大な真実を冷酷に暴く研究、執筆、講演活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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2020年6月 7日 (日)

2020年第22回目のラウンド(藤岡GC東)798

前半7番のショート

これがまた難しい

落とし穴2回

やはりアプローチとパッテイングですね

*藤岡GC東:out46(16)+in44(17)=90(33)-HC16 =74(+2)

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