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内容(「BOOK」データベースより)
暴走する中国・北朝鮮。迷走するトランプ政権と沖縄・原発・憲法改正、そして虚構の反日史観―国を惑わす元凶を糾す!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
櫻井/よしこ
ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。
出版社からのコメント
はじめに 御代替わりのいまこそ、決意せよ
第一章 深刻な問題、鈍感な日本
第二章 いまこそ憲法改正を
第三章 やっかいな隣人たち
第四章 激変する世界情勢と対峙せよ
第五章 中国へは毅然たる態度を
第六章 平成後の日本へ --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者について
櫻井よしこ(さくらい・よしこ)
ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。
「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、
アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、同東京支局長、
日本テレビ・ニュースキャスターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト。
1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、
1998年には『日本の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。
2007年「国家基本問題研究所」を設立し理事長に就任。
2011年、日本再生へ向けた精力的な言論活動が高く評価され、第26回正論大賞受賞。
2011年、民間憲法臨調代表に就任。
「美しい日本の憲法をつくる国民の会」共同代表。
腹黒い狂気に満ちた輩を蹴散らせ!
「ホワイト・ファースト」のトランプと喧嘩しろ
金正恩から拉致被害者を取り返せ
中国は尖閣どころか池袋、北海道も狙っている
著者について
石原慎太郎(いしはら・しんたろう)
作家。1932年、神戸市生まれ。一橋大学卒。1956年、「太陽の季節」で芥川賞を受賞。1968年、自民党から出馬し参議院議員に当選。1972年に衆議院議員に当選。環境庁長官、運輸大臣などを歴任する。1999年から2012年まで東京都知事を務め、2012年から2014年まで再び衆議院議員を務めた。作家として、『国家なる幻影』、『弟』、『天才』などベストセラーを多数執筆。東京都知事として東京マラソンの開催、東京オリンピック招致などに尽力した。
亀井静香(かめい・しずか)
元衆議院議員。1936年、広島県生まれ。東京大学経済学部卒。元警察官僚で、階級は警視正(警察庁退官時)。衆議院議員(通算13期)時代に、運輸大臣、建設大臣、金融大臣、郵政改革担当大臣、自由民主党政務調査会長、国民新党代表などを歴任。2017年、政界を引退。石原氏との共著『「YES」と言わせる日本』(小学館新書)、単著に『晋三よ! 国滅ぼしたもうことなかれ』(メディア・パル)などがある。
内容(「BOOK」データベースより)
作家として政治家として半世紀余、常に時代の最前線を駆け抜けてきた石原氏と、文芸編集者として同時代を歩んできた坂本氏。小林秀雄や川端康成、三島由紀夫など、活気にあふれたかつての文壇での交友と逸話の数々、戦前から戦後の忘れがたい情景、時代と読者から遠ざかる現代の文学状況への危惧―五度に及ぶ対話を通して、文学と政治、死生まで縦横に語り合う。
著者について
石原慎太郎 1932年生まれ。一橋大学在学中に『太陽の季節』で芥川賞。68年に政界に転じ、環境庁長官や運輸大臣を歴任後、東京都知事。四期に及ぶ在任中も数々の作品を発表。全集に『石原慎太郎の文学』10巻、『石原慎太郎の思想と行為』8巻など。
坂本忠雄 1935年生まれ。慶應義塾大学文学部独文学専攻を卒業後、新潮社に入社。文芸編集者として石原氏はじめ多くの作家を担当し、1981年から95年まで月刊「新潮」編集長を務めた。著書に『文学の器』『小林秀雄と河上徹太郎』など。
内容(「BOOK」データベースより)
がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した医師が実践する超簡単健康法!ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。
著者について
医学博士。あおき内科 さいたま糖尿病クリニック院長。
自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、
2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。
糖尿病、高血圧、高脂血症、生活習慣病が専門。
糖尿病患者の治療に本書の食事術を取りいれ、
インスリン離悦やクスリを使わない治療に成功するなど成果を挙げている。
自身も40歳のときに舌がんを患うも完治。食事療法を実践してガンの再発を防いでいる。
ライザップの医療監修ほか、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)、
「直撃! コロシアム! ズバッとTV」(TBS)などメディア出演多数。
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