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2021年4月

2021年4月25日 (日)

バイデン政権がもたらす新たな米中危機 激震する世界と日本の行方(黄文雄著)

WHOやパリ協定への復帰を決めたバイデン政権。
中国に対し、協調路線に転換するのか、
それとも最終戦争へと進むのか。

新大統領の習近平との個人的な関係、
息子の「中国スキャンダル」から、
日・米・台で進む中国外しの半導体連合の実態、
香港やウイグルなどへの弾圧に対して
動き出した各国の対応、
中国の覇権主義や「戦狼外交」の実態と背景、
そして世界と日本への影響まで、

最新情報から歴史背景までを紹介しつつ完全分析!

中国の特質や工作活動に精通し、
日本、台湾、アメリカの現状をつぶさに
観察してきた台湾人著者が、
新政権と米中対立、日本と世界の変化を解説!

第1章 バイデン政権誕生に広がる世界的懸念

・バイデンと習近平の関係
・バイデンの「中国スキャンダル」の真実
・中国が尖閣、台湾への侵略を強めてくる可能性
・日本の親中派が活気づく恐れ ほか

第2章 「コロナ後」中華主義を
世界に押し付け始めた中国

・親中ドイツに広がる警戒感
・中国共産党員200万人弱のデータを各国が共有
・歴史を改竄、中華史観を世界に拡散する中国
・「大一統」こそが中華思想の中心
・現在の中国人は漢人のなりすまし ほか

第3章 中国危機にさらされるアジア

・日本にとってバイデン大統領のプラス・マイナス
・現在も国連の正式メンバーは台湾になっている
・トランプが国連大使を台湾に送ろうとした意図
・中国が掲げる「国連主義」に警戒せよ ほか

第4章 日本主導の中国包囲網構築を急げ

・中国のワクチン外交は現代の「天朝朝貢秩序」
・親日国ほど中華に屈しない理由
・日本も米国も「一つの中国」を承認していない
・日本は「日台交流基本法」の制定を急げ ほか

第5章 追い詰められた中国の断末魔

・香港問題は中国国内の権力闘争
・世界的な批判を浴びても人権弾圧を強行する理由
・オーストラリアへの報復が仇になった中国
・東南アジアで中国憎悪が高まっている ほか

第6章 バイデン後の中国はこうして衰滅する

・アメリカの制裁で瀕死の中国半導体産業
・日米台の半導体連合が始まる
・台湾系米国人設立のNVIDIAと中国の苛立ち
・「日本のファイブアイズ入り」への期待
・ドル経済圏から追放される中国の焦り
・中国瓦解のシナリオ ほか
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2021年第14回目のラウンド(藤岡GC東)847

4月第3回目のラウンド
春の嵐の強風
ボロボロでした。

*藤岡GC東:out50(16)+in52(15)=102(31)-HC16=86(+14)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
1番ロング:2打目4W左OB
3番ショート:1打目8Iオーバー、2打目54°アプローチショート
5番ミドル:2打目U3右、3打目58°バンカーオーバー
9番ロング:1打目1W右OB
10番ミドル:2打目4Wショート
12番ミドル:3パット
13番ミドル:1打目1W右、2打目U3木、4打目P左1ペナ
14番ショート:1打目8I左、2打目58°バンカーオーバー、3打目Pアプローチオーバー
17番ミドル:1打目1W右、2打目U4木
18番ロング:1打目1W右バンカー、3打目4W左

 

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2021年4月18日 (日)

2021年第13回目のラウンド(藤岡GC西)846

4月第2回目のラウンド
久しぶりの西コース
パーが少ないのにダブルボギーが3つ

*藤岡GC西:out45(16)+in45(15)=90(31)-HC16=74(+2)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
9番ロング:3パット

15番ショート:2打目54°アプローチオーバー

17番ロング:2打目U3ダフりショート、4打目P左オーバー

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2021年4月17日 (土)

ベンツ車検

ベンツの車検でした。

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2021年4月13日 (火)

「違和感」の日本史(本郷和人著)

中世から近代までの通説に
「そんなバカな! 」

人気歴史学者が“威勢のいい学説”を疑う

●江戸期の鎖国は噓?
●秀忠が天皇に激怒?
●信長は英雄ではない?

島国であることが歴史の形成に大きな影響を与えた。
だからこそ、外交を考えることがとりわけ重要になります。
ぼくが「江戸時代の日本は鎖国していなかった」とする
最近の近世史の解釈に執拗に疑いをもち、
批判せざるを得ない理由がそこにあるのです。(本書より)

歴史は疑問に満ちている

〈主な内容〉
第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか
第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」
第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか
第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか
第5章 「男と女」の立ち位置の行方
第6章 天皇をめぐる歴史の謎
第7章 夏目漱石のワケありな門人たち
第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか

著者
東京大学史料編纂所教授。1960年、東京都生まれ。東京大学文学部、同大学院で石井進氏、五味文彦氏に師事し日本中世史を学ぶ。専門は中世政治史、古文書学。博士(文学)。
史料編纂所では『大日本史料 第五編』の編纂を担当。2016年、『現代語訳 吾妻鏡』(全巻17冊、吉川弘文館)で第70回毎日出版文化賞(企画部門)を五味氏らと受賞。
著書に『中世朝廷訴訟の研究』(東京大学出版会)、『日本史のツボ』(文春新書)、『歴史のIF(もしも)』(扶桑社新書)、『誤解だらけの明智光秀』(マガジンハウス)など多数。
本書の姉妹編に『怪しい戦国史』『戦国武将の選択』(産経新聞出版)がある。

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2021年4月11日 (日)

2021年第12回目のラウンド(藤岡GC東)845

4月第1回目のラウンド
桜がほぼ満開
今回は15番のOBがすべて

*藤岡GC東:in46(16)+out49(15)=95(31)-HC16=79(+7)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
15番ロング:1打目1W右OB
18番ロング:4打目8Iアプローチショート
4番ミドル:3パット
7番ショート:3打目アプローチショート
8番ミドル:3打目50°アプローチオーバー(トップ)

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2021年4月 7日 (水)

「アメリカ」の終わり “忘れられたアメリカ人"のこころの声を聞け(山中泉著)

シカゴ発、メディアで報道されない
「分断されたアメリカ」から渾身の現地レポート

 

著者
滞米30数年、シカゴ在住。在米企業経営者。米政治・社会への論評に多くの読者を持つ。
青森市出身、青森高校卒業後、イリノイ大学ジャーナリズム科卒業。ニューヨーク野村証券で
米国株トレーダーとして勤務。フジTVのNY株式速報コメンテーター。Wall Street Journal紙に
日本の金融機関への見解が掲載。日本メーカー北米代表、IT&情報関連企業の社外役員。
『IT時代に成功するためのアメリカンビジネススタイル』は紀伊國屋書店のベストセラー第7位に
ランクインした。

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2021年4月 4日 (日)

2021年第11回目のラウンド(藤岡GC東)844

3月第4回目のラウンド
桜が八分咲き
今回はダブルボギーが3つ

*藤岡GC東:out43(13)+in44(16)=87(29)-HC16=71(-1)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
4番ミドル:2打目4W右、3打目9Iアプローチオーバー
7番ショート:1打目U5左1ペナ
12番ミドル:1打目1W右木、2打目7I左オーバー

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2021年4月 3日 (土)

安倍家の素顔 - 安倍家長男が語る家族の日常 -(安倍寛信著)

岸信介、安倍寛を祖父に、安倍晋太郎を父に持つ安倍家の長男から見た政治一家の家族の素顔。長男はビジネスの道に、弟晋三と信夫は政治の道へ進んだ。
3兄弟の少年時代、山口県青海島で過ごした夏休み、写真でしか知らない祖父安倍寛の足跡、せっかちな父・晋太郎との思い出、好々爺の祖父・岸信介とのふれあいと知られざる逸話、母・洋子が暮らす富ヶ谷の日常、政治家の家庭生活、長男が政治家を目指さなかった理由などを素直に語る。

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2021年4月 2日 (金)

神田川の桜

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