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2022年9月

2022年9月25日 (日)

彼岸:9月29日父上命日

墓参してきました。

こちらはおかげさまで皆、元気にがんばっています。

感謝!

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2022年9月23日 (金)

9月23日秋分の日

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2022年9月19日 (月)

台風14号

東京も大雨になってきました。

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日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装(馬淵睦夫著)

ポリティカル コレクトネスの衣を纏った
共産主義という“からごころ"を見破れ!

耳当たりの良いスローガン、今を否定する未来志向、
実現不可能なアジェンダ。
文化、歴史、秩序を破壊する新たな共産主義革命が
日本で着々と進行している──。

今世界を覆っている新・共産主義のからくりを見抜き、
それにどう対処するかに焦点を当てた馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使)の最新作。

──本書より抜粋
2022年の世界は世界のリーダー不在から来る無秩序化と、ポリティカル・コレクトネス(性・民族・宗教などによる差別や偏見、またそれに基づく社会制度や言語表現は是正すべきとする考え方)が猖獗を極める左傾化に苛まれています。そして、無秩序化と左傾化は新たな共産主義というコインの両面でもあるのです。

本書は、今世界を覆っている新・共産主義という幽霊の正体を暴き、それにどう対処するかに焦点を当てました。なぜなら、この新しい共産主義は目に見えない形で私たちを蝕んでいるからです。

<目次>
第一章 漢意と大和心
●惟神の道
日本人の生き方の基本とは?/階級闘争史観/正統派歴史観と歴史修正主義者/形を変えた新・共産主義革命/現在と過去と未来/八百万の神々と多様性
●見破る目と気づく心
本居宣長と〝からごころ〟/日本国憲法前文と和の世界観/共同宗教と個人宗教/権威と権力/和の価値観と民主主義

第二章 幻想と誤解
●グローバリズムという〝からごころ〟
ユダヤ普遍主義とグローバリズム/進歩と復古/グローバリズムと人の移動の自由/多文化共生社会という実現不可能なアジェンダ/ポリティカル・コレクトネスとヘイトスピーチ/リベラルとGHQ占領政策
●国連という〝からごころ〟
国際平和とグローバリズム/国際連合と連合国/トランプ大統領の国連演説/国際協力と国際干渉

第三章 虚構と現実
●キューバ危機と東西冷戦の不都合な真実
腑に落ちない東西冷戦/キューバ危機とグロムイコ回顧録/朝鮮戦争とベトナム戦争を見抜く目/ケネディ大統領とFRB
●危険な国ロシア?
プーチンとロシアへの固定化したイメージ/グローバリズムとロシア/ロシアと東欧カラー革命/民主化という名の社会混乱と文化破壊/ウクライナ危機を仕掛けた者たち/ソ連とロシア
●戦前の日本を全否定した〝からごころ〟
日米安保の適用範囲内という〝からごころ〟/GHQと敗戦利得者
●自由と民主主義の国アメリカ
自由主義陣営の理想的国家という幻想/プーチンが心配するほどの左傾化/オバマ政権時から顕著化した文化破壊/自虐史観を植えつける〝1619プロジェクト〟/すでに危機的状況のアメリカ/バージニア州知事選挙での光明

第四章 破壊と復古
●〝やまとごころ〟を守る保守政党はあるのか
世界の左傾化とその対策を唱えない衆院選/人民戦線という〝からごころ〟/幽霊が自民党の中に見える
●造り変える力
汝知らさむ国という〝やまとごころ〟/女性宮家という〝からごころ〟/大嘗宮の儀という〝やまとごころ〟/開かれた皇室という〝からごころ〟/造り変える力という〝やまとごころ〟

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2022年9月17日 (土)

誰も書かなかったリベラルの正体 日本と世界を惑わす共産主義の“変異株"(落合道夫著)

「平和」「平等」「友好」の仮面をかぶりやってくる左翼。
その妄想から国を守る、保守理論武装のススメ。
世界一「オレオレ詐欺」に騙される日本人必読書!!!

「フランス革命」と「ロシア革命」に平和も平等もなかった。
個人独裁と私利私欲が引き起こした犯罪だった。
20世紀の人はみんな騙されていた!

共産主義を知る者は共産主義者にならない
共産主義を知らない者が共産主義者になる

人間が戦争を忘れても戦争は人間を忘れない

保守だからといって古いわけではない
リベラルだからといって新しいわけではない

リベラルや共産主義の主張に心が惹かれるのは、人間の自由や平等への希望、救済願望は時代が変わっても不変だからだ。
リベラルは自由を、共産主義は平等を掲げて権力を奪取するが、結果は伝統の破壊と個人の独裁しか起こさない。
キリスト教の楽園思想、終末論が源泉のリベラリズムや共産主義思想に、日本人は騙されてはならない。
政治・経済思想に加えて宗教学、文化人類学、歴史、心理学の多方面から、リベラルに騙される謎を解き明かす。

目次

はじめに
序 章 思想分析の心構え――民族で異なる人間観
第一章 思想の形成と分類――保守と楽園回帰
第二章 古代のリベラル思想――理想社会とは
第三章 終末論とキリスト教の支配――権力の世俗化と反発
第四章 千年王国運動――世直し祭りの暴動
第五章 啓蒙主義とリベラル主義の発生――救済願望の政治思想化
第六章 フランス革命――思想に殺される恐怖
第七章 社会主義――時代を超越する平等信仰
第八章 マルクス主義――反権力の嘘に悪用される
第九章 ソ連論――裏切られた革命と個人独裁
第十章 過激派学生運動の悲劇――エセ指導者と老人左翼に注意
まとめ─あとがきに代えて

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2022年9月14日 (水)

JIN―仁― 全13巻セット(村上もとか著)

ドラマでも大ヒットした『JIN-仁-』の豪華カラーケース入り全巻セット

現代から江戸時代にタイムスリップした脳外科医・南方仁。明治への激動の時代にあっても、仁術を尽くそうとする仁の運命は…!? 村上もとかの描く幕末の医療ロマン

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2022年9月11日 (日)

2022年第34回目のラウンド(藤岡GC東)919

今年34回目のラウンド
アイアンは良くなってきたのに、ドライバーはじめウッド系が
良くない。

*藤岡GC東:out47(17)+in45(12)=92(29)-HC16=76(+4)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
1番ロング:1打目1W右、3打目9I左、4打目58°バンカーオーバー
3番ショート:1打目6I左、2打目58°バンカーショート
6番ミドル:3パット
10番ミドル:1打目1Wチョロ、3打目U5右
14番ショート:1打目7Iショート、2打目54°アプローチオーバー
16番ミドル:1打目1W右、4打目54°アプローチショート
18番ロング:2打目4Wショート、4打目54°:アプローチ右バンカー

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2022年9月 4日 (日)

2022年第33回目のラウンド(藤岡GC東)918

今年33回目のラウンドは「H氏慰労会コンペ」
曇りで涼しい予報が一転、ピーカンで猛暑となりました。
H氏、大変お疲れ様でした。感謝しております。

*藤岡GC東:out43(15)+in47(17)=90(32)-HC16=74(+2)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
2番ミドル:1打目1W右、3打目パターアプローチオーバー
4番ミドル:3打目54°アプローチシャンク右
7番ショート:1打目6Iショート1ペナ
13番ミドル:3パット
15番ロング:1打目1W左、2、3、4打目8Iラフショート
17番ミドル:3パット

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2022年9月 1日 (木)

うえから京都(篠友子著)

京都駅に降り立った女性の名は坂本龍子。彼女は高知県の県庁職員でありながら、政治の世界で数々の難問を解決し「交渉人」と呼ばれ、その名を馳せていた。
ある日、龍子の元に京都府知事の桂大吾から、低迷した日本経済を救うため、経済の拠点や首都を東京から関西へ移したいという依頼が入った。
この法外とも思える構想を実施すべく、京都・大阪・兵庫の三府県が手を組み、西の統一をはかるため、龍子に力を貸してほしいのだという。
しかしその裏には京都が国の政治を司る拠点として返り咲き、そして遷都をまでをも実現するという思惑があった――。

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