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2022年12月

2022年12月31日 (土)

☆2022年ゴルフラウンド結果☆

★2022:44回:792ホール(52回:936ホール)

★2022ベストスコア
 4/10:藤岡GC東:out43(15)+in41(14)=84(29)-HC16=68

★2022ベストパット数
 5/24:藤岡GC東:out13+in13=26

★2022ワーストスコア
 11/20:藤岡GC東:out50(20)+in52(18)=102(38)ーHC16=86

★2022ワーストパット数
 11/20:藤岡GC東:out20+in18=38

 

☆平均スコア:91.8409(93.4423)

☆平均パット:30.8409/1.7298(31.8269/1.7682)

☆パーオン率:10.9%(9.7%)

☆ボギーオン率:58.7%(59.1%)

☆フェアウェイキープ率:59.6%(59.5%)

 

●イーグル率:0回/0%(0回/0%)

●バーディー率:13回/1.6414%(7回/0.7479%)

●パー率:184回/23.2323%(190回/20.2991%)

●ボギー率:348回/43.9394%(426回/45.5128%)

●ダブルボギー率:209回/26.3889%(249回/26.6026%)

●トリプルボギー率:35回/4.4192%(59回/6.3034%)

●+4以上:3回/0.3788%(5回/0.5342%)

●OB率:12回/1ラウンドあたり0.2727回/1.5152%(34回/1ラウンドあたり0.6538回/3.6325%)

●1ペナ率:18回/1ラウンドあたり0.4091回/2.2727%(28回/1ラウンドあたり0.4808回/2.6709%)

●バンカー:96回/1ラウンドあたり2.1818回

●1パット以内:290回/1ラウンドあたり6.5909回/36.6162%(294回/1ラウンドあたり5.6538回/31.4103%)

●3パット以上:72回/1ラウンドあたり1.6364回/9.0909%(80回/1ラウンドあたり1.5385回/8.5470%)

 

*(  )は2021年実績データ

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2022年12月30日 (金)

墓参

感謝!

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北海道:すじこ

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北海道:紅鮭:飯寿司

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2022年12月29日 (木)

赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘(金柄憲著、 金光英実訳)

(慰安婦は)国が貧しく親が貧しいから、食べていく道を探しているうちに悪の沼に陥ったケースがほとんどである。家族のために自らを犠牲にしたり、両親がいくばくかのお金と引き換えに我が子を差し出したりした。人によってプロセスはまちまちだが、すべてが貧困によって生じた、悲しくも恥ずべき私たちの姿だ。これ以上、他人のせいにするのはもうやめたい。(本文より)

著者の金柄憲(キム・ビョンホン)氏は、成均館大学出身で在野の歴史研究者である。金氏は、反日色の強い韓国の教科書に対する批判活動を展開してきた人物である。特に「慰安婦が日本軍によって強制連行された」と、証拠もなしに教科書に記述され、教えられていることに疑問と怒りを感じたのが、慰安婦運動糾弾に乗り出した動機だという。
本書の出版元はベストセラー『反日種族主義』と同じ未来社。タイトルの「赤い水曜日」の「赤い」は「真っ赤なウソ」からきたもので、「水曜日」はソウルの日本大使館前で30年にわたり続けられている挺隊協(現・正義連)など慰安婦支援団体による「水曜集会」のことだ。したがって「赤い水曜日」とは「虚偽の反日慰安婦運動」ということになる。
著者は、挺隊協が出版した元慰安婦たちの証言集などを仔細に検証し、韓国での法的根拠になっている定義に照らし合わせた場合、彼女たちはみな「日本軍慰安婦被害者」に該当しないことを論証している。つまり、彼女たちは「前借金」を得て、合意の上で娼妓となったのであり、暴力をふるっていたのは彼女たちの雇用主だったことを、彼女たち自身の証言で明らかにしているのだ。
加害者がいたとすればそれは日本軍ではなく「ひどく貧しい国で自分の子どもを物のように売り渡した父母や、それを商品のように紹介し紹介料を手にしていた業者、そしてそれを性的商品として軍人や多くの男たちから金をせしめていた業者だった」と主張する。
さらに、「日本軍は慰安所で定められた費用を支払い、性的欲求を解消する顧客にすぎなかった」とし、「慰安婦問題はわれわれが解決しなければならない問題であって、決して他国にその責任を押し付けることではない」と記している。
韓国でも、金氏のような主張をする学者が出てきたことは非常に好ましいことである。これが、日韓の不毛な歴史論争を終わりに導くことを祈ってやまない.

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2022年12月26日 (月)

早稲田:寿司源

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2022年12月24日 (土)

Merry Christmas

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ふるさと納税①(北海道幕別町)

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2022年12月21日 (水)

PICU

https://twitter.com/PICU_cx

https://www.fujitv.co.jp/PICU/

https://www.youtube.com/watch?v=GQgV4sYatRE

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2022年12月18日 (日)

絶品たくあん(1年物)

絶品!

さすがKさん

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2022年12月15日 (木)

わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ(櫻井よし子、ケント・ギルバート共著)

「平和憲法」など夢想。
GHQに押し付けられた憲法では、私たちの美しい国を守れない。
いまこそ、戦後レジームからの脱却をはかるべきである!

現行憲法では日本を守れない。
中露北朝鮮という核攻撃も辞さない「悪の枢軸国」から
日本を守るには、憲法改正がぜひとも必要である。

第一章 「平和憲法」の眠りを覚ます“核危機”
第二章 「悪の枢軸国」の地政学
第三章 “内なる敵”日本国憲法の呪縛
第四章 天皇を脅しに「革命」を押し付けた占領政策
第五章 「戦後レジーム」からの真の脱却

ロシアによるウクライナ侵略戦争開戦から七カ月以上が過ぎてロシアの国力は衰え、中国の対露優位が鮮明になった。
ロシアを支配下に置きユーラシアを中国が席巻するという、日本にとって最悪の地政学的危機が現実になろうとしている。
(中略)
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」する日本国憲法では到底日本国を守り通せない、核攻撃も辞さない中露北朝鮮の「悪の枢軸国」から日本を護るには、
自衛隊をがんじがらめに縛っている憲法を改正しなければならないと、多くの国民は確信しているはずだ。
(中略)
現実を見れば憲法改正に必要な衆参両院の議席は確保されている。岸田文雄総理の決断を待つのみだ。
聞く力を誇る岸田総理に私たちの声を届け、憲法改正実現の歩みを速めてもらう時なのだ。

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2022年12月12日 (月)

ベンツE250_オイル交換

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2022年12月11日 (日)

2022年第44回目のラウンド(藤岡GC東)929

今年44回目のラウンド
バック9、少しもどりましたね・・・
パッティングはまだまだ

*藤岡GC東:out49(15)+in43(18)=92(33)-HC16=76(+4)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
2番ミドル:2打目U5右
4番ミドル:1打目1W左、3打目U4左オーバー
5番ミドル:3打目54°アプローチショート
9番ロング:2-3打目4Wチョロ
10番ミドル:3パット
17番ミドル:3パット

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2022年12月10日 (土)

飯田橋駅

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川の流れのように

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富士山(三島駅)

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2022年12月 8日 (木)

秋鮭

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2022年12月 7日 (水)

妙義山

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2022年12月 3日 (土)

安倍なきニッポンの未来 令和大乱を救う13人(乾正人著)

世界の「シンゾー」が果たせなかった課題に挑む
永田町取材30余年の記者が安倍政治を検証!
“真正政治家”を徹底解剖!
遺志を継ぐ政治家はだれだ?

「統一教会パージ」に狂騒する日本のスキを突く中国
安倍晋三元首相が遺した日本の課題を解き明かす

第一章 「令和の乱」起きる
第二章 岸・安倍家と旧統一教会
第三章 「安倍政治」とは何だったか
第四章 13人+1の「安倍を継ぐもの」

一発の銃弾が世界を震撼させた。その遺志を継ぐかにみえた日本の政界は「旧統一教会」パージに狂奔し、憲法改正は遠のく。
目前に迫る台湾・沖縄侵攻で瓦解寸前の“安倍晋三なきニッポン”に救世主は現れるのか。

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2022年12月 1日 (木)

ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ(馬淵睦夫著)

元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんが、ロシア革命、第二次世界大戦、太平洋戦争(大東亜戦争)から21世紀初頭の最新の現代史、そして2022年2月に勃発したウクライナ紛争にいたるまでの「戦争と革命の深い闇と謎」を徹底解明。

(主な内容)
・プーチンは「ディープステートの罠」に、はまったわけではない
・善悪二元論・勧善懲悪でプーチンを裁くのは幼稚
・ウクライナ紛争と太平洋戦争(大東亜戦争)はなぜ起こったのか?
・アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか?
・ロシアと戦前日本を窮地に追い込み、そして「悪者」にした米国の社会主義者や、ネオコン・ディープステートこそ戦争仕掛け人ではないのか?

(著者からのメッセージ)
本書では、今回のロシアのウクライナ侵攻の背景を理解するため、紛争の背後にいた勢力について歴史的視点から詳細に論じました。実はその同じ勢力が日本を挑発して1941年の真珠湾攻撃に至らしめたのです。
今、プーチン大統領は世界の悪者にされていますが、かつてわが国も世界に害毒をもたらす国として「隔離されなければならない」とルーズベルト大統領から難詰されたことは、記憶に新しいところです。彼らの戦術は同じパターンです……

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