2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

« 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源(馬淵睦夫、渡辺惣樹共著) | トップページ | 安倍晋三総理が闘った朝日と文春(花田紀凱著) »

2023年5月 1日 (月)

習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す(副島隆彦著)

中国は西側先進国と戦う覚悟を決めた――
日本人はどちらにつくのか

習近平が「イエスマン」で側近を固め、
長老を容赦なく切り捨てたのはなぜか?
その世界史的な理由がここに明らかになる――

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
中国は、もう決断したのである。
欧米諸国(カバール)との戦争も辞さず、と。
その前に、世界金融や貿易などの経済取引の分野でも
規制がかかって混乱が起きて、
自国に大きな打撃が行くことも中国はすでに覚悟した。
さあ、日本はどういう態度をとるのか――「はじめに」より
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

第1章 中国衰退論と日本核武装論から見る世界政治の現実
第2章 習近平は本気で欧州白人支配を打ち破る
第3章 台湾で戦争を起こしたいのはネオコン、ディープステート、そしてカバールだ
第4章 中国が盟主となる新しい世界の枠組み
第5章 着々と野望を実現する中国の強靭な経済

51q4ok1paol_sx336_bo1204203200_

« 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源(馬淵睦夫、渡辺惣樹共著) | トップページ | 安倍晋三総理が闘った朝日と文春(花田紀凱著) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源(馬淵睦夫、渡辺惣樹共著) | トップページ | 安倍晋三総理が闘った朝日と文春(花田紀凱著) »