2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

« 2023年4月 | トップページ | 2023年6月 »

2023年5月

2023年5月21日 (日)

2023年11回目のラウンド(藤岡GC東)(Y氏還暦祝い)940

Y氏還暦祝いのラウンド

5年ぶりでしたがお元気そうでよかったです。

ますますのご活躍を祈念しております。

*藤岡GC東:out45(14)+in48(17)=93(31)-HC16=77(+5)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
11番ミドル:2打目Pアプローチショート
18番ロング:3パット
2番ミドル:2打目Pアプローチショート
5番ミドル:3打目9Iアプローチショート
8番ミドル:2打目4Wショート

Scorecard_20230514171755

2023年5月14日 (日)

5月14日:結婚記念日

月日が経つのはなんとはやいことか・・・

A180m01dl

 

 

2023年5月13日 (土)

2023年10回目のラウンド(藤岡GC東)939

大叩きホールが出てしまう・・・

*藤岡GC東:out50(15)+in48(15)=98(30)-HC16=82(+10)

ダブルボギー以上のホールのミスは次の通り。
4番ミドル:3打目54°アプローチショート
5番ミドル:3パット
6番ミドル:1打目1W右、3打目52°アプローチオーバー
7番ショート:1打目6Iショート1ペナ
8番ミドル:3打目9Iショート
18番ロング:2打目4W右OB、4打目4W右OB

Scorecard_20230504201933

2023年5月 9日 (火)

安倍晋三総理が闘った朝日と文春(花田紀凱著)

暗殺された総理に鞭打つ、
これが朝日新聞なのだ

『朝日』『文春』は安倍総理に何をしたのか。
安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…安倍総理は日本を取り巻く現実だけでなく、メディアとも今なお闘い続けている。
新聞と週刊誌による反安倍大合唱「アベガー報道」全記録。

【緊急出版】
『文春』最盛期の編集長で
「朝日の天敵」による決定版
朝日、週刊誌ウォッチの第一人者、80歳・現役編集長が、安倍総理と日本の時間を奪った狂騒に鉄槌!

 2度の在任中、朝日をはじめとするメディアによる執拗な批難の洪水。安倍総理はよくも耐えてきたものだ。安倍総理を貶めるためなら、信教の自由もへったくれもない、朝日新聞。逆に言えば安倍総理の存在が、それだけ大きく、そのことが歴史的に定着することを朝日新聞は怖れているのだろう。それを一生懸命サポートしている『週刊文春』『週刊新潮』。繰り返すが、情けない。
 今は安倍総理を安らかに眠らせてあげることだけを願う。中曽根康弘元総理が言ったように、政治家は「歴史法廷の被告」なのだ。いずれの日か、「歴史」が安倍総理の功績を高く評価するだろう。

51hetfknqsl_sx322_bo1204203200_

2023年5月 1日 (月)

習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す(副島隆彦著)

中国は西側先進国と戦う覚悟を決めた――
日本人はどちらにつくのか

習近平が「イエスマン」で側近を固め、
長老を容赦なく切り捨てたのはなぜか?
その世界史的な理由がここに明らかになる――

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
中国は、もう決断したのである。
欧米諸国(カバール)との戦争も辞さず、と。
その前に、世界金融や貿易などの経済取引の分野でも
規制がかかって混乱が起きて、
自国に大きな打撃が行くことも中国はすでに覚悟した。
さあ、日本はどういう態度をとるのか――「はじめに」より
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

第1章 中国衰退論と日本核武装論から見る世界政治の現実
第2章 習近平は本気で欧州白人支配を打ち破る
第3章 台湾で戦争を起こしたいのはネオコン、ディープステート、そしてカバールだ
第4章 中国が盟主となる新しい世界の枠組み
第5章 着々と野望を実現する中国の強靭な経済

51q4ok1paol_sx336_bo1204203200_

« 2023年4月 | トップページ | 2023年6月 »