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2025年3月

2025年3月28日 (金)

3/28:桜:花小金井

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2025年3月27日 (木)

3/27桜:花小金井

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2025年3月25日 (火)

グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか トランプ・プーチン時代を生き切る智恵(馬淵睦夫著)

グローバリズムの洗脳支配から抜け出せない日本。
教科書的な世界は、もうどこにも存在していない幻影。
世界情勢を理解している前提の有識者が説明する世界は、実際の事情とまったく違う。
いま本当は何が起きているのか?
信頼できない政府に、日本人はどう向き合うか?
馬渕睦夫が読み解く国際情勢分析の決定版。

序章●戦後レジームと國體の危機
第一章●洗脳支配からの脱却
第二章●世界の構造が変わった
第三章●中東の次は東アジア
第四章●グローバリズムと国連による洗脳

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2025年3月21日 (金)

力道山未亡人(細田昌志著)

“戦後復興のシンボル”力道山が他界して60年。

妻・田中敬子は80歳を越えた今も亡き夫の想い出を語り歩く。

しかし、夫の死後、22歳にして5つの会社の社長に就任、30億円もの負債を背負い、4人の子の母親となった「その後の人生」についてはほとんど語られていない──。

〈未亡人である敬子には、相続を放棄する手もあった。
しかし、それは考えなかった。
「そんなことを、主人は絶対に望んでないって思ったんです」
敬子は社長を引き受けることにした〉(本文より)

「力道山未亡人」として好奇の視線に晒され、男性社会の洗礼を浴び、プロレスという特殊な業界に翻弄されながら、昭和・平成・令和と生きた、一人の女性の数奇な半生を紐解く傑作ノンフィクション!

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2025年3月20日 (木)

春季皇霊祭

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2025年3月12日 (水)

米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る(副島隆彦著)

アメリカは100兆ドルの借金を返さない!

ドル基軸通貨体制の崩壊で、やっぱり金は3倍になる

『ドル覇権の崩壊』(2007年、8月)を刊行してから17年が経つ。この本で予言したことがいよいよ的中する。すなわち米ドル(米国債)による覇権(ヘジェモニー)がこれから崩壊し、アメリカによる世界支配体制が終わっていく。
 アメリカのドルはあまりにも刷られすぎた。公式に発表されているアメリカのマネタリーベース(資金供給量)は、たったの6兆ドルだ。しかし、日本のマネタリーベース680兆円とほぼ一緒のわけがない。実際には、この20倍はある。すなわちアメリカの米国債は100兆ドル以上ある。巨額のドルがアメリカから世界中に垂れ流された。そしてアメリカはこの巨額の借金を踏み倒す。それがデット・リストラクチュアリング(債務の再編)だ。同時に世界中の貧乏国家の国債がデフォールトを起こす。「国家が破綻する時代」がこれから始まる。
 ドルの信用崩壊は、すでに金価格の上昇として露わになりつつある。1オウンスの金が3000ドルになるという予想も出始めた。まだまだ金は上がる。なぜならドルの信用が壊れるからだ。金は3倍になるだろう。
 トランプ暗殺未遂事件にも象徴されるように、アメリカの分裂はすでに決定的だ。いつ内戦(市民戦争)に発展してもおかしくない。それに対しプーチンと習近平が中露同盟で人類史の軸を動かしつつある。世界の覇権体制がこれから大きく転換していく。政治と経済の混乱のさなかに、国家は惜しみなく国民の財産を奪う動きに出てくる。金融統制からあなたの資産をいかに守るか。激動の時代への対処法を示す。

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2025年3月11日 (火)

東日本大震災から14年

はや14年

なんと早いことか・・・

合掌

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2025年3月 8日 (土)

日銀の限界 円安、物価、賃金はどうなる?(野口悠紀雄著)

2024年に日銀の限界が露呈した。
第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。
第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった。
第三に、企業が賃上げを販売価格に転嫁するのを、日銀は「物価と賃金の好循環」であり、望ましいことだとしている。
しかし、これでは物価が上昇するし、物価上昇が止まらなければ、名目賃金が増えても実質賃金が増えることはない。
企業の利益は増えているのに、なぜ国民の生活は苦しくなる一方なのか?
日米トップの交代で日本経済は今後どうなっていくのか? その詳細を徹底解説。

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2025年3月 3日 (月)

桃の節句:ひな祭り

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