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日本・日本人

2021年1月23日 (土)

日本人は論理的でなくていい(山本尚著)

ノーベル受賞者たちは
日本的感覚の持ち主だ

全国紙すべてが報じたノーベル賞候補で、
77歳現役科学者が初めて語る日本人論と発想法。

武田邦彦氏推薦
山本先生は世界が認めるトップ科学者で、ご専門の化学の研究と並んで教育、学会にも大きな貢献をされた。その集大成ともいうべき「創薬」で日本を再び世界一にする大発見をされた。本書はそんな先生の熱意がこもる日本復活論だ。

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ソロバンの答えは「出る」のであって
「出す」のではない。
矢は的に「当たる」のであって
「当てる」のではない。
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日本復活の鍵は「日本的感覚」にある

課題を立方体として見る訓練/ぼんやり考えることが道を開く/道理――新型コロナに自粛で対応した日本/可愛い――日本人の美しさの基準/内向型の謝罪、外向型の謝罪/「センスがいい」は不思議な言葉/キリスト教と八百万の神/「無理をしない科学」こそすごい/「フラスコの色が見えないと」/「形から入る」日本独自の伝統/道元の教えは発明に通じる/「納得しない自分」を残し続けたら

【主な目次】
第1章 創造性を引き出す
第2章 日本人は論理的でなくていい
第3章 日本人のフィーリングを活かす
第4章 ブレイク・スルーのために
第5章 創造性の履歴書
第6章 ノーベル賞級の先生たち
第7章 日本型破壊的イノベーションを
第8章 平均点社会からイノベーションは生まれない

山本尚(やまもと・ひさし)
1943年、兵庫県生まれ。中部大学先端研究センター長、分子性触媒研究センター長、教授。名古屋大学特別教授、シカゴ大学名誉教授。京都大学工学部工業化学科卒業。ハーバード大学大学院化学科博士課程修了。東レ基礎研究所に10カ月勤務したのち、京都大学工学部助手。その後、ハワイ大学准教授、名古屋大学助教授・教授、シカゴ大学教授などを歴任し、2011年に中部大学教授に就任。元日本化学会会長。2017年に有機化学で最も権威ある「ロジャー・アダムス賞」受賞。2018年に瑞宝中綬章、文化功労者。

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2021年1月19日 (火)

昭和16年夏の敗戦(猪瀬直樹著)

緒戦、奇襲攻撃で勝利するが、国力の差から劣勢となり敗戦に至る…。
日米開戦直前の夏、総力戦研究所の若手エリートたちがシミュレーションを重ねて出した戦争の経過は、実際とほぼ同じだった!
知られざる実話をもとに日本が“無謀な戦争"に突入したプロセスを描き、意思決定のあるべき姿を示す。

<目次>
プロローグ
第1章 三月の旅
第2章 イカロスたちの夏
第3章 暮色の空
エピローグ


あとがき
巻末特別対談 日米開戦に見る日本人の「決める力」(VS勝間和代)

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2021年1月13日 (水)

天皇の国史(竹田恒泰著)

日本の歴史を紐解いていくと、歴史を貫く一本の線があることに気付く。それが「天皇」である。天皇は日本人の歴史そのもの、といってよい。

しかし、これまで通史といえば、目まぐるしく交代する権力者を中心とした政治史が一般的だった。本書はそれとは異なり、二千年来変わることがなかった天皇を軸として、国史を取り纏めたものである。故に主題を『天皇の国史』としている。

また、通史で陥りがちなのは、客観的かつ冷静的になり過ぎることである。これまで「日本史」は、「外国人が学ぶ日本の歴史」というような扱いで、感情を排して淡々と綴られているものだった。

だが、日本人が学ぶべき日本の歴史は、本来はそうではないはずである。我が国は現存する世界最古の国家であり、その歴史を紐解くことは興奮の連続となる。そこで本書では、その興奮を文章に積極的に著し、日本人の日本人による日本人のための歴史を描いている。

さらに今回、国史の全ての時代について、考古学や史学、人類学、分子生物学など、学界の最新の議論を把握することに努め、それをふんだんに織り込んでいる。

平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)を上梓してから、単著21冊、共著10冊を世に送り出してきた著者が、「これまでの研究活動と執筆活動の集大成となった」と自ら語る、渾身の1冊。

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2021年1月 5日 (火)

福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(北康利著)

教育をどうする?この国をどうする?迷える日本人よ、福沢翁に聴け!ベスト&ロングセラー『白洲次郎 占領を背負った男』に続く傑作人物伝、ここに誕生。

著者
1960年生まれ。大阪府立天王寺高校、東京大学法学部卒。銀行系証券会社勤務。中央大学専門職大学院国際会計研究科客員教授。PHP研究所「次代を考える東京座会」メンバー。日本証券アナリスト協会検定会員。不動産証券化協会認定マスター。
著作には『ABS投資入門』『北摂三田の歴史』『男爵九鬼隆一 明治のドンジュアンたち』『蘭学者川本幸民』『白洲次郎 占領を背負った男』(講談社刊、第14回山本七平賞受賞)など。

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2020年12月28日 (月)

黒幕はスターリンだった 大東亜戦争にみるコミンテルンの大謀略(落合道夫著)

第二次世界大戦において、ルーズベルトは言うにおよばず、あの老獪なチャーチルでさえ、スターリンの手のひらの上で踊らされていた。大東亜戦争も、大きな視野で眺めると、スターリンの存在が見えてくる。

著者は、そのことをロシアのマトリョーシカ人形に例えて説明している。

ルーズベルトのマトリョーシカ人形の中を開けたら、スターリンの人形が入っていた。蒋介石のマトリョーシカ人形の中にもスターリンがいた。もちろん毛沢東の中にもスターリンがいた。そしてスターリンが目論んだ通り、日本は戦争に引きずり込まれた。

【敵を分断】
独ソ戦に備え東西挟撃を防ぐため、東部の二大反共勢力、蒋介石と日本を戦わせ無力化を謀った。それが支那事変である。

【支那事変】
西安事件で捕らえた蒋介石を使い、上海の日本人を攻撃させた。それに米国が便乗、日本は戦争したくなかったが、米ソ傀儡の蒋介石は好条件の講和も受け付けなかった。

【共産スパイ】
大恐慌をマルクスの予言が適中したと勘違いして、爆発的に増えた高学歴の共産主義信奉者をスパイとして各国政府中枢に入り込ませ、ソ連に都合のよい政策をとらせた。

【大芝居】
ポーランドや北欧を残忍に侵略して国際連盟から除名されたのに、ナチスの被害者を演じて米国民の同情を引き、膨大な軍事援助を獲得。

【ソ連製ハルノート】
用心深いスターリンは日本軍の北上阻止を確実にすべく、米国の支那満洲進出欲を利用して日米戦争をそそのかした。ハルノートに日本が絶対に受け入れられない要求を盛り込ませ、ついに日米戦争を起こすことに成功。

【支那共産化】
代理占領した満洲を蒋介石に引き渡すとの米国とのヤルタ密約を反故にし、毛沢東に渡して支那の共産化に成功した上に、米国を支那満洲から蹴り出した。

【ヤルタ協定】
すべての欧州占領地を米国に承認させ、ソ連の犯罪行為の共犯および承認者として米国を引き込み、日本固有の領土である千島占領の根拠にした。ヤルタ協定は原爆投下の伏線にもなっている。

【残虐非道】
血も凍る恐怖政治で国民を支配、独ソ戦では百万人の若い娘を戦闘員、看護兵、慰安婦として戦地に送り、その多くが戦死、戦傷した。

【朝鮮戦争の原因】
東欧支配を強化すべく、欧州から米国の関心をそらすため、朝鮮戦争を起こした。国連軍派兵に拒否権を行使しなかったのはそのためである。

著者

落合道夫(おちあい みちお)
昭和18年静岡県生まれ。
北海道大学、国際基督教大学卒業。
近代史研究者。専門分野は日本近現代史(大東亜戦争)、政治思想(国態思想、共産主義、ファシズム)。

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2020年12月 5日 (土)

本家墓参

10年ぶりに父方母方両家本家の墓参ができました。

感謝!

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2020年11月25日 (水)

国難の商人 白石正一郎の明治維新(宮本雅史著)

西郷隆盛、高杉晋作、平野國臣…。幕末に彼らを支えたのは奇兵隊のスポンサーにして隊員の商人・白石正一郎だった。今の日本人へのメッセージ、白石の「国を護る覚悟」を紐解く。

著者について
宮本雅史(みやもと・まさふみ)
産経新聞編集委員。1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。90年、米国ハーバード大学国際問題研究所に訪問研究員として留学。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで日本新聞協会賞を受賞。司法記者クラブと警視庁記者クラブのキャップ、東京本社社会部次長、バンコク支局長などを経て一時退社。その後、書籍編集者、フリージャーナリストを経て産経新聞社に復社。那覇支局長などを歴任。公益財団法人「特攻隊戦没者慰霊顕彰会」評議員。「本部御殿手真武会宮本道場」を主宰。
著書に『歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相』(角川文庫)、『電池が切れるまで』(角川つばさ文庫)、『爆買いされる日本の領土』(角川新書)、『領土消失 規制なき外国人の土地買収』(共著、角川新書)、『「特攻」と遺族の戦後』『海の特攻「回天」』(角川ソフィア文庫)、『少年兵はなぜ故郷に火を放ったのか』(KADOKAWA)など多数。

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2020年11月19日 (木)

戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄(ヘンリー・S・ストークス)

今年は、東京裁判開廷から七十年目の節目の年を迎える。
日本の最大の問題は、日本人が米国による洗脳を自覚することができないことだ。
「日本は戦争犯罪をした」とか、「侵略戦争を起こした犯罪国家だ」などというまったくの虚偽を、真実であると思い込んでいる。
日本人は、この無明から覚醒せねばならない。
日本人は立派な民族である。
日本は、戦争犯罪国家などではない。
その誇りを取り戻し、いわれなき日本人の父祖に対する名誉毀損を打破することだ。
三島由紀夫は、そのことを魂から訴えようとして、東京裁判が行われたその場所で、自決をしたのだ。
真のA級戦犯」は東條英機らでなく、対日戦争を仕掛けたルーズベルト、チャーチル、スターリンである。GHQの呪縛から目覚めよ!ヘンリー・S・ストークス来日50年の集大成。

【著者】ヘンリー・S・ストークス
1938 年、英国生まれ。61 年、オックスフォード大学修士課程修了後、62 年に英紙「フィナンシャル・タイムズ」に入社し
て64 年、東京支局初代支局長に着任。以後、英紙「ロンドン・タイムズ」、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局長を
歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者として知られる。著書に『三島由紀夫 生と死』(清流出版)、『英国記者が見た
連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)、共著に『目覚めよ! 日本』(日新報道)、『なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか』
(祥伝社新書)など。

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2020年10月 7日 (水)

老いてこそ生き甲斐(石原慎太郎著)

人生の成熟がもたらす
最後の楽しみとは何か。
ベストセラー『老いてこそ人生』から18年。
たどり着いた新たな境地

69歳の時に執筆したベストセラー『老いてこそ人生』を、87歳になった著者は、「70にもならぬ男がたとえ物書きだとしても老いを含めて人生を語るというのは身の程を知らぬ僭越としかいいようがありません」と述懐する。
最晩年に達した今だからこそ実感する「老い」という現実。そして、古今東西の偉人たちの晩年のエピソードも交えながら語る「老い」という人生の味わい。

著者について
1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」で第1回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞。ミリオンセラーとなった『弟』や2016年の年間ベストセラー総合第一位に輝いた『天才』、『法華経を生きる』『老いてこそ人生』『子供あっての親――息子たちと私――』『男の粋な生き方』『凶獣』『救急病院』など著書多数。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石原/慎太郎
1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」で第1回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞

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2020年10月 3日 (土)

公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う(猪瀬直樹著)

内容(「BOOK」データベースより)
作家生活40年の集大成!コロナウイルスに対する意思決定は、敗戦のあの日から何も変わっていない―。猪瀬直樹が今最も伝えたい、「私」の国・日本に欠けている概念とは。日本国・意思決定のマネジメントを問う。NewsPicks人気連載イノベーターズ・ライフを大幅加筆・修正のもと書籍化!


著者について
猪瀬直樹(いのせ・なおき) 1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任。主な著書に『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『黒船の世紀』『ペルソナ 三島由紀夫伝』『民警』のほか、『日本の近代 猪瀬直樹著作集』(全12巻、電子版全16巻)がある。近著に『日本国・不安の研究』など。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
猪瀬/直樹
1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任

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