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日本・日本人

2019年12月 5日 (木)

新しい日本史観の教科書(田中英道著)

正しい歴史に「修正」せよ

【日本人の、】
【日本人による】
【歴史観をとり戻そう】
旧約聖書からアナール学派まで
古今東西の歴史学を縦横無尽に一刀両断!
西洋にとらわれず日本人自身の手で歴史を語ろう!

□第1章リベラルに支配された日本の歴史の世界
□第2章日本人は日本史をどう書いてきたか--古事記・日本書紀から皇国史観まで
□第3章西洋人は歴史をどう書いてきたか~旧約聖書と終末論~
□第4章進歩史観と福澤諭吉
□第5章アジアは本当に遅れていたのか--ヘーゲル歴史観が世界史を歪めた
□第6章ランケの実証主義史観が未だに学会を支配している
□第7章階級闘争史観は日本に合致しない
□第8章ウェーバー「合理性」史観は日本になじまない
□第9章アナール学派とどう戦うか
□第10章新しい日本史観を確立せよ

歴史は「どう」とらえるかで、誇りにも恥にもなる。
古今東西の歴史学を碩学・田中英道が縦横無尽に一刀両断。
古事記・日本書紀がいかなる日本を描き、
西洋の歴史学がいかにして
日本の歴史学を縛り付けているのか?
日本の歴史を、正しくとらえる視点を学びます。

内容(「BOOK」データベースより)
日本人の、日本人による歴史観をとり戻そう。旧約聖書からアナール学派まで、古今東西の歴史学を縦横無尽に一刀両断!西洋にとらわれず日本人自身の手で歴史を語ろう。

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2019年11月12日 (火)

日本人が知るべき東アジアの地政学 ~2025年 韓国はなくなっている~(茂木誠著)

内容紹介
米中覇権争いが本格化する中、日本は中国、韓国、北朝鮮とどう対峙すればよいのか。日々のニュースだけでは、国際情勢の本質が見えてこない。国家の行動や国民性は、地理や歴史の制約を大いに受ける。今こそ、欧米のエリート層が国際教養として学ぶ『地政学(地理+歴史+イデオロギー)』を武器に、日本の国益を考えよう! 大人気! 世界史講師がリアリズムで読み解くと、こうなる!
◎2025年には韓国は「統一朝鮮」になっている
◎米中覇権争いはシーパワーのアメリカが勝つ
◎ランドパワー大国・中国の海洋進出は失敗する
◎朝鮮は小中華に溺れ、リアリズムを捨てた
◎シーパワー化で国を滅ぼしたロシア
◎なぜトランプは台湾に急接近したのか
◎日本はシーパワーを貫き、大陸・半島に関わるな
◎日本の防衛線は対馬ではなく、鴨緑江にすべきだ
◎憲法論議は国連憲章の活用で解決する ほか

 

出版社からのコメント
まずはカバーの地図を見て下さい。
普段我々が見ている地図の南北がひっくり返っています。
朝鮮半島が日本に突きつけられた刃に見えますが、一方、韓国、北朝鮮、そして中国、ロシアから見れば、太平洋への出口が日本によって塞がれているのがわかります。
さらに中国は沖縄、台湾、フィリピン、インドネシア等によって西南も塞がれています。それぞれの出口は地政学で言うチョークポイント(首が絞められてしまう致命的な地点)になっています。ランドパワー大国の中国が、同時にシーパワー大国を指向していますが、これが中国の圧倒的に不利な点です。
片や、幸いな事に日本や台湾、フィリピンそしてアメリカはどこからでも太平洋に出られます。
このカバーはこうした地政学のリアリズムで世界を見ることの大切さを表しています。
アメリカの在日米軍司令官室には南北がひっくり返った大きな地図が掛けられているそうです。こうした視点を前提に“茂木流地政学”で激動の東アジアを見れば、「日・韓・中・朝・台・米・露」の国益と国家戦略が浮き彫りになり、日本の進むべき道が見えてきます。
この本は目からウロコの連続です。
どうぞご覧になって下さい。

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2019年10月19日 (土)

世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史(茂木誠著)

内容紹介
世界史とつなげてみれば、「日本」という国の存在意義と強みがよくわかる!

◎そもそも日本人はどこから来たのか?
◎「超グローバリスト」としての平清盛、足利義満
◎戦国時代の輸出品は「武器と傭兵」だった ……

こんなにダイナミックな日本史、これまで読んだことない!!!

そもそも「日本」は世界の一部なのに、なぜ教科書の「日本史」は、頑なに日本のことしか教えないのでしょう?

日本史に世界史をつなげて学んでみれば、なぜいまの日本が存在しているのか、この国の強みはどこにあるのかまでが、一気に見えてきます。

大人気世界史講師だから書けた、グローバル時代に知るべき新しい「大人の教養」の誕生です。

 

〈内容例〉
大陸から日本列島への民族移動は存在したか/DNAが解き明かした日本人の起源とは/「国譲り神話」が語る弥生への平和的移行/卑弥呼と同じ時代を生きた天皇は?/「神武東征」神話の謎を解き明かす/歴史教科書から消された「三韓征伐」/国際的なモニュメントだった巨大古墳群/新羅と北陸地方はつながっていた!/「瀬戸際外交」を担った馬子・太子政権/壬申の乱は、唐と新羅の代理戦争だった/二百年間、日本に朝貢を続けた渤海の狙い/唐の宮廷で、新羅と席次を争った日本/幻に終わった奈良時代の「新羅遠征計画」/国風文化の確立へ/博多に襲来した「刀伊」の正体とは/グローバリスト清盛と南宋の平和外交/沈没船が教えてくれる日元貿易の実態/最強のグローバリスト・足利義満の勝利/マルコ・ポーロ「ジパング」の情報源/ポルトガルの「勢力圏」とされていた日本/「日本征服は不可能」と結論づけたスペイン/秀吉以前にも明国征服計画は存在した/日本人傭兵が東南アジア史を動かす/島原の乱にポルトガルは不介入だった理由/なぜ日本は独立した文明を維持できたのか ……ほか

 

内容(「BOOK」データベースより)
そもそも「日本」は世界の一部なのに、なぜ教科書の「日本史」は、頑なに日本のことしか扱わないのか?日本史に世界史をつなげて学んでみれば、なぜいまの日本が存在しているのか、この国の強みはどこにあるのかまでが一気に見えてくる。大人気世界史講師だから書けた、グローバル時代に知るべき新しい「大人の教養」。

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2019年10月17日 (木)

国家と教養(藤原正彦著)

内容紹介
「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。では、教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。

目次

第一章 教養はなぜ必要なのか
「グローバル・スタンダード」の背後にある、「アメリカの意図」を見抜けなかった日本。
情報の取捨選択を可能にする「芯」のない国は、永遠に他国の思惑に流される。

第二章 教養はどうやって守られてきたか
アレクサンドリア、コンスタンティノープル、バグダッド。ギリシアの古典は西洋の外で守られ、
やがてルネサンスとして花開く。「教養の歴史」を概観する。

第三章 教養はなぜ衰退したのか
教養はアメリカ人にとって、「自分たちが自らの意志で捨てたヨーロッパの遺物」である。
資本主義、世界のアメリカ化、グローバリズムの進展で、教養の地位は墜ちていく。

第四章 教養とヨーロッパ
教養主義のチャンピオンであるドイツがヒットラーを生んだのには理由がある。
一般大衆を見下していた教養市民層には、政治意識と社会性が決定的に欠けていたのだ。

第五章 教養と日本
漱石言うところの「上滑りの開化」を続けてきた日本。西洋崇拝に由来するその「教養」には、
常に無理がつきまとっていた。戦前知識層の苦闘の足跡をたどる。

第六章 国家と教養
現代の民主主義国家に求められるのは「孤高の教養主義」ではない。大衆の現実を知り、
政治センスも伴った、真に血肉化された教養である。「教養の四本柱」を提示。

 

内容(「BOOK」データベースより)
「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。では、教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。

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2019年10月10日 (木)

百田尚樹『日本国紀』の真実(別冊宝島編集部著)

内容紹介
ベストセラーとなった百田尚樹の代表作『日本国紀』。
だが、壮大な通史は出版後に大幅な修正がほどこされ、
著者、出版社ともに読者への説明を拒否し続けている。
当事者が封印した「剽窃疑惑」を検証するとともに、
小説家からの「引退宣言」を繰り返す著者の、
安倍政権と密接に連動した政治的言動とその本質を徹底解剖します。

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2019年10月 8日 (火)

田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言(前野雅弥著)

内容紹介
昭和を代表する政治家、田中角栄。庶民派として、いまも根強い人気を誇る宰相は、この国をどこへ導こうとしていたのか。首相秘書官として間近に仕えた人物の証言をもとにした日経産業新聞の好評連載「田中角栄のふろしき」を大幅加筆のうえ、書籍化。人たらし、人間ブルドーザー、闇将軍など、その人となりを描いた作品は数多あるが、政治家・政策家としての角栄の本質を描いた作品は極めて少ない。本書は、エネルギー立国により日本を真の意味で独立させようとした角栄の真意、外交の真髄を多くのエピソードから描出する。この国の行方を真剣に考えた政治家の知られざる素顔を浮き彫りにする。骨太の人物ノンフィクションである。


内容(「BOOK」データベースより)
「その原油、米国が肩代わりしてくれるのか?」キッシンジャー国務長官は、表情を曇らせ黙り込む。第一次石油ショック、角栄の一言が日本を救った―。高度成長下、宰相の座に就いた田中角栄は、政治の力で、日本国民に何をもたらそうとしたのか。通産大臣・総理大臣の秘書官として、間近で接した元側近の証言を中心に活写する。

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2019年10月 2日 (水)

もう銀行はいらない(上念司著)

◎銀行9割、銀行員99%は消える!
たった1割の“勝ち組"になる
最強のビジネスモデルを提言!

◎日本が金融立国になる秘策を提言!
「銀行の9割消え、銀行員は99%リストラされるという近未来像は、
暴論でもなければ、絵空事でもありません。
大真面目にあり得る未来、いや近未来です」

「銀行業界が抱えるさまざまな問題をすべて解決するための方法は、
1つしかありません。
それは、銀行業務から人を排除することです。
これで銀行が抱えているあらゆる問題は解決し、
弱点がすべて強みになるかもしれません」

◎「銀行大崩壊時代」の結末を説く
「私は絶望的な状況を一発逆転する秘策を考えつきました。
否応なしに日本の銀行が変わり、
金融立国になるという“究極のプラン"です」
そのプランは、本書で!

◎銀行の不都合な真実がわかる!
バブル崩壊やリーマンショックなど、数々の金融危機を乗り越えてきた銀行業界だが、
それらとは質が異なり、より深刻なクライシスが襲いかかっている。

地銀の大半は赤字続き、メガバンクもこぞって数千人・万単位の人員削減や、
支店・ATM網の統廃合に乗り出している。

さらに、銀行の存在意義そのものが揺らいでいる。
AIやフィンテックなどによる金融技術の進化によって、
銀行業務の独占が崩れ始めているのだ。

銀行業務そのものが「消える」可能性が高い。
特に資金決済など、伝統的に銀行が担ってきた業務が、
急速に新たな仕組みに置き換わりつつある。

ブロックチェーンと呼ばれるシステム上の帳簿技術や、
それを使ったビットコインなど仮想通貨が広まれば、
ますます伝統的な銀行業務は消えていく。

これからほんの数年で金融業界の景色が一変する可能性を秘めている。

経済評論家・上念司氏が、
確かな見識と舌鋒鋭い指摘で、銀行業界を“筆刀両断"する。

 

◎目 次
序 章 質屋と同じ銀行なんていらない

第1章 非効率極まりない銀行業務
実績や将来性よりコネを重視
銀行には融資の審査能力がない
お金を持っている人にお金を貸す

第2章 銀行の消える日がやってくる
なぜ非効率な銀行がたくさん生き残っているのか
住宅ローンという地獄のような制度
貸した後でお金をむしり取るアパマンローン

第3章 消費者金融も焼け石に水
「カードローン」という名の消費者金融
苦しい地銀も軒並みカードローンを手がける
銀行の投資信託は半分近くが損している
八方ふさがりで大規模リストラ

第4章 銀行経営はがんじがらめ
誰がやってもぼろ儲けの楽な商売
黒船が来襲しても銀行は目覚めない
日本経済のオーバーキル

第5章 銀行と裏社会
ゆとりローン(ステップローン)の大罪
なぜ粉飾決算したのか
農協をカモにした銀行

第6章 何も変わらない銀行の体質
日銀総裁の失策で銀行融資がマイナスに
どこが地銀の優等生なのか
いつまで同じような事件を繰り返すのか

第7章 「銀行大崩壊時代」の結末
銀行の9割が消え、行員は99%リストラされる
たった1割の〝勝ち組銀行〟になる策
「100%準備銀行」という新たなスキーム

終 章 日本の銀行が変わる究極のプラン
金融立国になる一発逆転のチャンス
日銀による円の仮想通貨化
「円コイン」によるベーシックインカム
内容(「BOOK」データベースより)
銀行9割、銀行員99%は消える!たった1割の“勝ち組”になる最強のビジネスモデルを提言。

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2019年9月20日 (金)

激変する世界を先読みする(副島隆彦・佐藤優共著)

内容紹介
平成から新時代へ──。いま世界と日本で何が起きているのか、世界はどこに向かうのか。日本最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が明日の世界を予言する!
ゴーン事件、カショギ事件の裏にある世界エネルギー覇権、北朝鮮問題と極東のパワーバランス、北方領土交渉と安倍政権の命運、世界中に沸き起こるファシズムの正体……。政治、経済、思想、哲学、歴史に通暁した副島隆彦、佐藤優が「最深」情報をもとに混迷する国際情勢を大胆に読み解く。トランプ外交で世界はどう変わる? 激突する超大国の戦略は? 世界はすでに国家社会主義の時代に入っているのか? 時代の先を読み、世界と日本の政治、経済の行方がわかる、最強の近未来予測。
2019年の世界が、本書に書かれたテーマを中心に動いていくことになる──佐藤優

内容(「BOOK」データベースより)
世界と日本はどこに向かうのか―。衝突する超大国の思考と戦略、北方領土交渉と安倍政権の行方。時代の先を読む最強の近未来予測。

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2019年9月18日 (水)

新聞という病(門田隆将著)

内容紹介
こうして新聞は大衆に負けた

ジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか。

中国や韓国を持ち上げ、ひたすら彼らを利する新聞は、日本に天文学的数字の損害を与え、国益を毀損しつづけている。

かつて記者クラブに潤沢に記者を配置し、情報を独占して自らの主義主張、イデオロギーに基づいて情報を「加工」し、大衆に下げ渡していた新聞が、インターネットの発達でその「正体」が暴露されてしまった。

「権力の監視」を大仰に謳い、「ファクト」を殺す新聞の傲慢さは、いったいどこから来ているのか。どのようにして新聞記者は情報自体を歪めるのか。

平成とは、そんな新聞の実態が明らかにされた時代だった。ついには新聞自体が「日本最大の病巣」となってしまったありさまを余すところなく浮き彫りにする。

令和の時代、どう新聞と向き合うべきなのか、目から鱗の具体論! 朝日新聞を謝罪に追い込んだ気鋭のジャーナリストが「生き残る情報」、「死ぬ報道」を喝破する。

◎地道な取材より会見の失言狙い
◎いまだ左右対立視点しか持てず
◎戦争をするのは日本という不安商法
◎日中友好絶対主義
◎命より憲法という本末転倒
◎タブーを週刊誌に丸投げ
◎ご注進ジャーナリズム
◎発言切りとりで舌禍創作
◎ヘイトと差別を使い分け

令和に生きる国民は、もう新聞に騙されてはならない。

内容(「BOOK」データベースより)
司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から、「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。なにが変わったのか。「事実より観念論」の恐ろしさを浮き彫りにする。平成の“押し売り”報道全記録。生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。新聞が書かない「論点」を収録。知りたい情報はここにある。

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2019年7月25日 (木)

続 昭和の怪物 七つの謎(保坂正康著)

内容紹介
【シリーズ累計22万部突破、第二弾!】のべ4000人の元軍人らに取材を重ねてきた保阪正康氏が、昭和を代表する人物のエピソードを通じて昭和の闇=語られざる真実を語るシリーズ第二弾。本書では、三島由紀夫・近衛文麿・橘孝三郎・野村吉三郎・田中角栄・伊藤昌哉・後藤田正晴を取り上げる。

「これまでの私の取材を通して知り得たことは、確かに歴史の検証に必要な史実から、指導者の人間的エピソードに至るまで数多い。それらを歴史書として現すのではなく、人間学という枠内での書として刊行したいと私は考えるようになった。この系譜にある前著『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)は、予想外の多くの人びとに手にとってもらい、これほどまでに昭和史の人間学が興味を持たれるのかと驚きを持った。歴史をもっと生身の人間の姿を反映したものとして表現したいという考えが受け入れられたようで、私には感慨ひとしおであった。
本書はこのシリーズの二冊目になる。(中略)私は古いノートをとり出しては、かつて聞いた歴史上の人物たちの証言が今はどのように受け止められるかを考えてみたかった。言うまでもなく、彼らの人物像を通して、日本の近現代史の流れを確認したかったのである。」(本書あとがきより)

 

【本書の構成】

第一章 三島由紀夫は「自裁死」で何を訴えたのか
第二章 近衛文麿はなぜGHQに切り捨てられたのか
第三章 「農本主義者」橘孝三郎はなぜ五・一五事件に参加したのか
第四章 野村吉三郎は「真珠湾騙し討ち」の犯人だったのか
第五章 田中角栄は「自覚せざる社会主義者」だったのか
第六章 伊藤昌哉はなぜ「角栄嫌い」だったのか
第七章 後藤田正晴は「護憲」に何を託したのか
内容(「BOOK」データベースより)
三島由紀夫、近衛文麿、橘孝三郎、野村吉三郎、田中角栄、伊藤昌哉、後藤田正晴。7人の“怪物”は「戦争」「昭和」をどう生きたか。知られざる「昭和の真実」その謎が明らかになる。

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