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大阪の税理士が送る阪神

経営

2021年9月 1日 (水)

兜町の風雲児~中江滋樹 最後の告白(比嘉満広著)

稀代の相場師として数奇な運命をたどった中江滋樹。小学生で株取引を始め、弱冠20代にして大阪・北浜の若獅子、東京・兜町の風雲児と持てはやされた。その人脈は政財界からスポーツ芸能界まで広がるが、「投資ジャーナル事件」で暗転、塀の中へ。出所後はアングラマネーで再起を図るものの、ついに果たせず海外逃亡、幾度も死亡説が流された。そして2020年、アパートの一室で焼死――最初で最後の自伝的告白。

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2021年8月18日 (水)

保身 積水ハウス、クーデターの深層(藤岡雅著)

なぜ、小物ばかりトップになるのか?役職が上の者ほど責任から逃げるのか?

なぜ、小物ばかりトップになるのか!?
日本にはいまだ経営トップの不正を監視し、正す機能がない。
隠蔽された「騙されるはずのなかった」地面師事件。積水ハウスで起きたクーデターの内実を明かし、この国の漂流する企業倫理までも抉る経済ルポ!

地面師=他人の土地を自分のもののように偽って第三者に売り渡す詐欺師
積水ハウスは地面師に騙され、取引総額70億円、55億5900万円を支払った。

役職が上の者ほど、責任から逃げる。
実力派会長の突然の辞任。それは、社長の「保身」によるクーデターだった!
積水ハウスでは2018年、地面師事件の全容解明を進める会長が失脚した。
背景には、事件への社長責任が明記された「調査報告書」の存在があった。
責任を問われた社長が、会長を返り討ちにしたのだ。
11年のオリンパス事件以降、東芝、日産自動車、関西電力、東京電力とトップ企業の不祥事が繰り返されている。
下には厳しく、上には優しい、名ばかりのコンプライアンスはなぜ蔓延したのか?
積水ハウス事件から、日本企業の腐敗構造までも暴く経済ルポ!

【目次】
まえがき
序 章 解任――クーデター政権、樹立す
第一章 事件――推進圧力は社長がもたらした
第二章 不正――現場は地面師に引き寄せられた
第三章 予兆――カリスマ君臨と腹心の野望が交錯する
第四章 暗闘――副社長、策動す
第五章 隠蔽――絶対権力の道へ
第六章 結集――公器としての会社を問う
第七章 総会――企業倫理、漂流す
終 章 腐敗――立憲主義を取り戻せるか?
あとがき
主要参考文献

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2021年6月 5日 (土)

アイアンハート(折口雅博著)

ゼロから12年で年商7700億円企業を創った不撓不屈の起業家
「ジュリアナ東京」「グッドウィル」「コムスン」と歴史を刻んだブランドを創出し、従業員10万人をマネージした折口雅博。ところが、突如全てを失いニューヨークへ。トランプ大統領が絶賛する高級レストラン「MEGU」の国際展開を成功させてイグジット。レジェンドが日本に再上陸、その壮絶な人生を記した書。

【第1部】光と陰の軌跡~生き方・考え方~
第1章:わが事業家人生
第2章:少年時代に遡る武道の心と「射止める力」
第3章:ジュリアナ東京、ヴェルファーレ
第4章:グッドウィル、コムスン。そして年商7700億円に
第5章:バッシングの波、奪われた座
第6章:人生のシフトチェンジ、NYで再びの成功へ

【第2部】起業家インキュベーターの実践~ビジネス成功の極意~
第7章:未来ある経営者を支援する立場に
第8章:本質、センターピンを見極めよ
第9章:経営トップが何よりも重きを置くべきこと
第10章:事業展開における心得
第11章: M&A成功の秘訣
第12章:株式上場の心得
第13章「:なりたい自分」を追求せよ
第14章:すばらしい経営者たち

【第3部】世界で勝つには、戦略的思考力! ~米国流英才教育とトップスクール合格への道~
第15章:アメリカの国の強さと教育システム
第16章:アカデミックの素地を鍛える英語
第17章:サッカーでアスレティック枠に挑戦
第18章:自信、守り、驕り、成長
第19章:チャンスとフェア
第20章:ゴール

ビジネス、教育、鋼の意志で通した人生。実体験を「あるがまま」に書き下ろし! 512ページ。
常に希望を持ち、価値ある目標を成し遂げたい、すべての人に力を与える一冊。

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2021年5月26日 (水)

田中角栄 上司の心得(小林吉弥著)

現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。
「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、
やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。

【もくじ】
第1章 「親分力」の磨き方
●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる"達人だった」
●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋"。人が集まる
●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか

第2章 「交渉力の極意」
●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相
●「握手の効用」を軽視すべからず
●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか

第3章 人材育成の奥義
●「叱り上手」を目指せ。ただし、押さえどころを見誤るな
●「自分の言葉」で話せ。借りものは、一発で見抜かれる
●田中の「殺し文句」に、石破茂が泣いた日 ほか

第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す
●「気に入らない相手」とも、全力で向き合う勇気があるかどうか
●「マッチ箱事件」で見せた上司としての素直さ
●「フルネーム」での声がけは、意外な信頼感、親近感を生む ほか

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2021年5月25日 (火)

銀行主導にさせない事業承継のススメ(谷敦著)

銀行に丸投げにしがちな事業承継……選択肢は一つではなかった!
経営者の悩みに寄り添ってきた専門家たちが、
円満な事業承継へと導く方法をケース別に伝授!

忙しい経営者にとってはつい後回しにしがちな事業承継の準備。
しかし、面倒だからといって金融機関などに一任してしまうと、大切な会社と家族が重大な危機にさらされてしまうかもしれません。
本書では、これまで多くの経営者をサポートしてきた著者が、事業承継の成功・失敗事例を紹介します。
ホールディングス化・退職金・遺言書など、事業承継のケース別ストーリーと解説の二本立てで、あなたに合った事業承継のかたちを見つけることができます。
本書で円満な事業承継への第一歩を踏み出しましょう!

--------------------目次-------------------
はじめに

【ホールディングス編1】
CASE1:銀行の言いなりで20億円もの借金を背負うことに

【ホールディングス編2】
CASE2:本来の目的をはき違えると税務否認され、
ホールディングス化は無効に

【退職金編】
CASE3:退職金を侮るなかれ。税務否認されると、株価に大影響

【保険活用編】
CASE4「:若いから大丈夫」と思い込み、
後継者の急逝で遺族に多額の相続税負担が発生

【種類株式編】
CASE5:届かなかったラストラブレター。
遺族を守るにはさらなる手立てが必要

【遺言書編】
CASE6: 遺言と遺留分放棄を活用し、相続を円満に

おわりに

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2021年3月26日 (金)

事業承継の羅針盤 あの優良企業はなぜ対策を誤ったのか?(太田久也著)

内容
「事業承継を成功させるための秘訣は、実際に成功している実例に学ぶことが最も近道であり確実である」(はじめに)。ほとんど表には出てこない未上場会社の実例を取り上げ、その成功例・失敗例を解説。優良未上場企業にとって、事業承継を成功させるためには具体的に何を行い、何を行ってはならないのか? “事業承継の専門家"である著者が指南する1冊。
西武、サントリー、大塚家具、ロッテ、田中角栄他、実例から学ぶ事業承継の必読書。間違った事業承継対策は会社を破滅に追い込む。トラブル、お家騒動、乗っ取りを防ぎ、代々に渡って会社を引き継いでいくための仕組み作り。

著者
株式会社日本伝承 代表取締役 事業承継・資本政策・自社株対策の専門家。 事業承継コンサルタントとして、全国の優良未上場会社の事業承継対策の立案、実行、メンテナンスを実施。 幅広い法律知識と高い技術力の背景には、自身が資格者である経歴を持ち、専門家ごとの強み、特徴を把握し、独自の専門家ネットワークを構築。 オーナー経営者一人ひとりの問題を総合的に解決するコンサルティングに定評。

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2020年9月26日 (土)

台湾を築いた明治の日本人 (渡辺利夫著)

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ日本人は台湾に心惹かれるのか。「蓬莱米」を開発した磯永吉。東洋一のダムを築いた八田與一。統治を進めた児玉源太郎、後藤新平…。国家のため台湾住民のため己の仕事を貫いたサムライたち!


著者について
渡辺利夫(わたなべ・としお)
拓殖大学学事顧問、前総長、元学長。昭和14(1939)年、山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。
筑波大学教授、東京工業大学教授、拓殖大学教授を経て現職。専門は開発経済学・現代アジア経済論。(公財)オイスカ会長。日本李登輝友の会会長。平成23年、第27回正論大賞受賞。
著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア・太平洋賞大賞)、
『神経症の時代 わが内なる森田正馬』(文春学藝ライブラリー、開高健賞正賞)、『アジアを救った近代日本史講義 戦前のグローバリズムと拓殖大学』(PHP新書)、
『放哉と山頭火』(ちくま文庫)、『新脱亜論』(文春新書)、『士魂 福澤諭吉の真実』『死生観の時代』(海竜社)など。

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2020年8月13日 (木)

トヨトミの逆襲(梶山三郎著)

内容(「BOOK」データベースより)
IoT、EV=電気自動車、自動運転、ライドシェア―激変する自動車業界で、FCV=燃料電池車の戦略がはずれ、周回遅れとなったトヨトミ自動車は生き残れるのか?

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
梶山三郎
経済記者、覆面作家。2016年10月18日、『トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業』(講談社)で衝撃デビュー。

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2020年8月11日 (火)

アキラとあきら(池井戸潤著)

内容(「BOOK」データベースより)
零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―。感動の青春巨篇。


著者について
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞を、『下町ロケット』で直木賞を受賞。他の作品に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『ルーズヴェルト・ゲーム』『民王』『七つの会議』『ようこそ、わが家へ』『陸王』などがある。

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2020年7月31日 (金)

銀翼のイカロス(池井戸潤著)

内容(「BOOK」データベースより)
出向先から銀行に復帰した半沢直樹は、破綻寸前の巨大航空会社を担当することに。ところが政府主導の再建機関がつきつけてきたのは、何と500億円もの借金の棒引き!?とても飲めない無茶な話だが、なぜか銀行上層部も敵に回る。銀行内部の大きな闇に直面した半沢の運命やいかに?無敵の痛快エンタメ第4作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池井戸/潤
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。98年、『果つる底なき』で江戸川乱歩賞、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で直木賞を受賞

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