2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

サザン・オールスターズ

2023年2月26日 (日)

祝:1956年2月26日

桑田佳祐生誕

20220302_192344

2022年6月28日 (火)

桑田佳祐論(スージー鈴木著)

「胸さわぎの腰つき」の衝撃から44年。以来ずっと桑田佳祐は自由に曲を書き、歌ってきた。日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。情感豊かな歌詞で日本人の心を鷲づかみしながら、エロくキワどい言葉を投げ、愛と平和を正面から訴える。はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのか――。
サザンとソロ全楽曲のうち26作を厳選、桑田佳祐の歌詞を徹底分析。その〝ことば〟に本質が宿る!

51gj12ybwvl_sx310_bo1204203200_

2022年5月23日 (月)

時代遅れのRock’n’Roll Band(桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎)

Ftzzol8aqaayqse

20220525_231900

https://www.amuse.co.jp/topics/2022/05/feat5_rocknroll.html

https://www.youtube.com/watch?v=xsEsyWA2ve8

https://www.youtube.com/watch?v=fhaBjgL2fb4

https://lyricskpop.net/lyrics/keisuke-kuwata-jidaiokure-no-rocknroll-band-kashi-kanji-motoharu-sano-masanori-sera-char-goro-noguchi/

2021年10月11日 (月)

ポップス歌手の耐えられない軽さ(桑田佳祐著)

曲が書けないほど 全力で書いちゃったよ……(涙)。
マイクをペンに持ちかえて、不埒に、真面目に、時に感傷的に。
時は図らずもコロナ禍という非常事態、
「週刊文春」というステージで綴られた全66篇 〝魂〟のエッセイ!!

サザンオールスターズのリーダーにして日本の音楽シーンの先頭を走り続ける桑田佳祐が、「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」という想いを出発点に、「週刊文春」で2020年1月から2021年4月にかけて連載したエッセイを一冊に結集!
これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、自身の原点や現代の世相への思い。そこには故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られています。
もちろん音楽についても、自身のサウンドに大きな影響を与えたザ・ビートルズやエリック・クラプトン、ボブ・ディランらへの畏敬の念や、佐野元春や内田裕也、沢田研二、尾崎紀世彦など敬愛する日本のミュージシャンたちへの賛歌、サザンのメンバーやサポートスタッフへの感謝の想い、そしてコロナ下で行った無観客ライブの裏話など、桑田、サザンファンならずとも興味深い話題が満載です。
書籍化にあたって大幅な加筆&推敲を施し、さらに秘蔵カットも掲載!
〝ポップス歌手〟桑田佳祐が「言葉」として残しておきたかったテーマを全身全霊、縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした全432ページ、永久保存版の一冊です!

41jnrdtmwl_sx347_bo1204203200_

2020年10月29日 (木)

サザンオールスターズ公式データブック1978-2019(リットーミュージック・ムック)

デビューから現在に至るまでの軌跡を完全網羅。バンドの歴史、ディスコグラフィー、ビデオ、ツア&コンサートなどを紹介。

 

51ek7yxexal_sx288_bo1204203200_

2020年10月28日 (水)

WE LOVE SAS サザンオールスターズが40年も愛される48の秘密(SASウォッチャー編集部)

デビューから40周年を迎えるサザンオールスターズ。メンバーとの出会いや絆、湘南サウンドの原点、代表曲の誕生秘話など、サザンの魅力をひも解く!名曲誕生秘話からメンバーエピソード全公開。

51c7dfh4vgl_sx340_bo1204203200_

2015年2月26日 (木)

昭和31年2月26日:桑田佳祐生誕

 お騒がせながら59歳ですか。

 

001

2014年11月 4日 (火)

日本の音楽シーン先頭走り続ける 紫綬褒章 シンガー・ソングライター 桑田佳祐さん(58)

 「由緒正しい章をいただきまして、身に余る光栄であるのはもちろんのこと、私のような者が本当にいただいてしまってよいものかと、非常に驚いております」。受章に当たり、このようにコメントした。

 神奈川県茅ケ崎市出身で、青山学院大学時代の仲間とともにバンド「サザンオールスターズ」を結成、昭和53年に「勝手にシンドバッド」でデビューした。リーダーの桑田さんの独特の歌唱、多彩で親しみやすいメロディーでトップスターの地位を確立、日本の音楽シーンの先頭を走り続けてきた。

 人を食ったようなユニークな歌詞、世の中を斜めからとらえた独特のパフォーマンスで注目されることも多い。

 「デビュー以来、ずっと目立ちたい一心で、下劣極まりない音楽をやり続けてきた私が高貴な章をいただけるとするなら、そんな音楽を喜んでくださったたくさんのファンの方々と大衆芸能を導いて来られた数(あま)多(た)の偉大なる先達たちのおかげ」。こう感謝した。

(産経ニュース2014.11.2)

Kuwata_2

========================

 やりましたな・・・

2014年9月10日 (水)

天国オンザビーチ(サザンオールスターズ)2014年/平成26年

http://www.youtube.com/watch?v=c4mvUhzpyj8

Sas

2014年9月 9日 (火)

東京VICTORY/サザン・オールスターズ(2014年/平成26年)

https://www.youtube.com/watch?v=GAaRoZ1pJAg&feature=youtu.be

Sas

より以前の記事一覧