2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

2024年8月27日 (火)

亡国の脱税:政治とお金の大問題(大村大次郎著)

「納税するつもりはございません」
政治家、宗教法人、開業医、大地主……
税金を払わない奴らの実態とは?
悪用禁止! よい子はマネしないように

日本の政治とカネの大問題!
第1章 政治家は税金を払わない
第2章 宗教法人の税金の闇
第3章 税金のブラックボックス「公益法人」
第4章 富裕層の税金の抜け穴
第5章 開業医の超優遇税制
第6章 投資家の税金は先進国でいちばん安い
第7章 海外に逃げる税金
第8章 大地主の税金は6分の1
第9章 大企業の実質税負担は驚くほど安い

81rnoorl5hl_sy342_

2024年8月 4日 (日)

脱税の世界史(大村大次郎著)

古代エジプトの時代から現代に至るまで、数々の大事件の裏の税金問題を解説した『脱税の世界史』が文庫になりました。ローマ帝国の崩壊や宗教改革、フランス革命に産業革命、歴史上の大きな転換期の裏には脱税あり! 国家存亡の歴史は税金の歴史といっても過言ではありません。元税務調査官の著者が、世界の脱税の歴史をひもときます。

71a9vkvn7l_sy385_

2024年3月19日 (火)

安倍晋三vs財務省(田村秀男、石橋文登共著)

国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……
首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
ベストセラー『安倍晋三 回顧録』で国民に衝撃を与えた、安倍さんの〝財務省不信発言〟。日本経済の分岐点を何度も世界各地の現場で体験してきた経済記者と、安倍総理に最も近いところにいた政治記者が、安倍さんの真意と財務省の実態を包み隠さず語り明かす全国民必読の書!
第一章 安倍さんを目覚めさせたのは、何か?
第二章 財務省の政界工作
第三章 財務省の〝真の事務次官〟
第四章 財務省と新聞社、政治家
第五章 財務省と日本銀行
第六章 財務省とアベノミクス
第七章 財務省と岸田首相

71o24npkddl_sy522_

2023年12月10日 (日)

相続税を払う奴はバカ!―本当の金持ちは税金など払わない(大村大次郎著)

逃がせ!隠せ!払わなくていい!?相続税は抜け穴ばかり!小金持ちのための相続税対策マニュアル。

目次
第1章 抜け穴だらけの相続税
第2章 タックスヘイブンというブラックホール
第3章 なぜ高級マンションは節税アイテムなのか?
第4章 社団法人、生命保険、養子…多様な逃税スキーム
第5章 社長の子供が社長になれる理由
第6章 地主とプライベート・カンパニー
第7章 小金持ちのための相続税対策
第8章 金持ちも得になる「富裕税」とは?

4828420533

2023年12月 6日 (水)

クロサギ(黒丸、夏原武著)

詐欺師には、人を騙して金銭を巻き上げる白鷺(シロサギ)、異性を餌として心と体を弄ぶ赤鷺(アカサギ)、そしてシロサギやアカサギのみを喰らう黒鷺(クロサギ)がいる。

本作品は、父親がシロサギによって嵌められた末に起こした一家心中で、ただ独り生き残った青年「黒崎」が、この世のシロサギを喰い尽くすため、詐欺師を騙し返す“クロサギ”となって立ち向かうサスペンス作品である。

連載回数にして2〜9回で独立した話になっている。詐欺事案は、基本的に桂木からの情報提供を受けたケースが多く、また時には標的とする詐欺師の情報収集の一環としてのケース、知人から依頼を受けるケース、そのほか黒崎自ら被害者と出会って事情を聴くケースがある。これらの情報を元に詐欺師に罠を仕掛けて、金銭を奪い、その社会的地位を貶めたり、警察に逮捕されるように仕向けたりする。

なお、桂木には奪った金の4割を「情報料」として払うのが基本であるが、その他にも各種の情報や工作に対する金銭を払っている。また、被害者には被害金額を渡すことにしている。

「新クロサギ」からは宝条の存在が明らかになり、これまでのような対人間の詐欺をメインとした話から、社会制度を悪用した事案をメインに取り上げ、最終章として主人公に関わる様々な伏線を回収していく方向に変化していった。

81z6pqdel_sx679_

2023年7月19日 (水)

2040年の日本(野口悠紀雄著)

20年後、いまと同じ社会が続いていると無意識に考えていないか。政府の資料では2040年、国民の年金や医療費などの社会保障負担率は驚くべき数字になる。現在と同じような医療や年金を受けられると思ったら大間違いだ。事態改善の鍵を握る、医療や介護におけるテクノロジーの進歩は、どこまで期待できるのか。60年にわたって日本を観測してきた著者が、日本経済や国力、メタバースやエネルギー問題、EVや核融合・量子コンピュータなど幅広い分野について言及。未来を正しく理解し、変化に備えられるかどうかで、人生の後半は決まる!

414vaob27yl_sx313_bo1204203200_

2023年2月15日 (水)

ケント流お金を増やす鉄則(ケント・ギルバート著)

Kent’s Method of Making Money

「来日して借金生活、100円を惜しんだ私が
資産20億円になりました」(ケント)

えっ、あのケント氏が資産家になっていた?
なぜ? どうして?

「先物取引で3000万円で損したことも、
事業に失敗して大損したこともありました。
でも40年間続けたたった1つの事が私を救ってくれました。
それは誰にでも必ずできることです。
皆さんもすぐ始めてみてはいかがでしょう」(ケント)

<この本の内容>
・日本人のあなたはお金を卑しいものだと思っていませんか?
・お金に好かれる人、嫌われる人
・アメリカ人の預貯金の比率は13.3%、日本人は54.3%!
・あなたは「複利」の絶大な効果を見逃していませんか?
・マザー・テレサはお金儲けの名人でした
・副収入があると人生が変わります
・あなたが儲け話に騙される3つの理由
・ミドル・リスクへの分散投資が原則です ほか

「私は弁護士の他に、実はMBAも取得しています。
私は金融や投資を職業にはしていませんが、それなりの知識はあります。
多くのアメリカ人が普通にしている鉄則をご紹介しましょう。
私がファイナンシャル・フリーダム(お金の悩みからの解放)に
皆さんをお誘いします!」(ケント)

51la6mtphkl_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_

2022年12月24日 (土)

ふるさと納税①(北海道幕別町)

Img_20221222190036612

2022年8月26日 (金)

政府が狙う! あなたの個人資産を何があっても守り抜け!! (根尾知史、副島隆彦共著)

国際線が飛んだら、資金を海外へ移そう!
まだ間に合う! 資産保全のために今からできることをすべてお伝えします。
何もしなければ、政府は資産家層の財産を必ず奪いに来ます。
海外で金(ゴールド)を買うしかない。
そして、「海外の資産は海外で処理する」の大原則を徹底するしかない。
そのためのノウハウを伝授します。

◆資産保全のために今からできる7ヶ条
1 海外で金〔きん〕を買って、現地の高級品貸金庫に預ける
2 預金・証券(ペーパーマネー)は必要最小限を除き実物資産に換える
3 預金封鎖に備え「個人口座」から「法人口座」へ資産を移す
4 外国の長期滞在ビザを取得する
5 海外不動産を、最低1つ保有する
6 外国に外貨口座を開設する
7 人生の「出口戦略」を今すぐ確定する

【章目次】
第1章 あなたの資産をどう守り抜くか
第2章 資産保全のために今からできること
第3章 日本人が知らない東南アジアの経済成長の実態
第4章 デジタル法定通貨の世界をどう生き抜くか

518lczepp3l_sx338_bo1204203200_

2022年5月24日 (火)

成しとげる力(永守重信著)

およそ半世紀前、たった4人で立ち上げた会社は、いま従業員11万人を超える「世界一の総合モーターメーカー」に成長した。
類いまれなる経営手腕と行動力で、つねに実業界を牽引し続ける著者が23年ぶりに書き下ろした自著、ついに刊行!

【目次より】
◎とにかく一番を目指せ、と私が言い続ける理由
◎苦しみに飛び込んでこそ、人生の喜びがわかる
◎「できない」と思うより先に「できる」と百回となえよ
◎成功の条件は「頭のよさ」以外のところにある
◎ぎりぎりまで重ねた努力が運を引き寄せる
◎世の中を見る「鳥の眼」と「虫の眼」をもて
◎「現場・現物・現実」を見ることなく経営を語るな
◎グローバル社会で活躍できる人材を育てるために

31rwphtf4vl

より以前の記事一覧