日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
母と箱根に行ってきました。
母との旅行は本当に久しぶりです。
いろいろ話も出来ました。
健康で長生きしてくださいね。
1.海外で暮らす日本人が増えている。海外に住む日本人は2011年10月時点で118万人。前年比で3%増加している。
2.2011年3月の東日本大震災後、移住への関心が大きく高まった。以前は富裕層が中心だったが、今は広がりが出てきている。「介護」を目的として移住も増えている。認知症の母親の介護に日本では月33万円かかったが、マレーシアでは10万円ほどで済んでいる。「年金」を元手にした海外移住も活発だ。「働く」目的でアジアに暮らす人も増えている。
(参考:「週刊東洋経済」2013年2月9日号)
1.いまでは食堂車といえば、北海道へ向かう寝台特急カシオペアなど、ほんの数例を残すのみ。駅弁とお茶の組み合わせにはない、得がたい魅力がある。JR東日本は、全席をレストラン空間に仕上げた特別列車「Tohoku Emotion」の運行を2013年秋以降始める。
2.東北の各地域で運行を予定し、デビューは青森県と岩手県を走る八戸線。全3両編成で、乗客の前で調理するライブキッチン車両、オープンダイニング席車両、コンパートメント個室席車両があり、定員は48人になる。インテリアデザインには、東北地方に広がるさまざまな伝統や技術・素材を採用。料理の食材には、東北の郷土色あふれる旬のものを選ぶという。
(参考:「野村週報」:2013年4月8日号)
東京都小平市で26日、都道建設計画を見直すべきかを問う都内初の住民投票が行われたが、投票率は35.17%で、50%に達しなかったため、市条例により不成立となった。当日有権者数14万5024人のうち5万1010人が投票したが、開票されない。
投票は、昭和38年に都市計画決定された都道整備計画のうち、小平市内を通る約1.4キロの区間について、「住民参加により見直す」か「見直しは必要ない」のいずれかを選ぶ内容だった。
住民投票条例は、雑木林を伐採することに反発した住民グループが署名を集め、直接請求で3月に成立。市は投票率50%以上を成立要件に加える改正案を提案し可決されていた。
50%のハードルを設けたことについて小林正則市長は「投票率が低ければ、見直しを求める意見が多くを占めるのではないか。50%未満の場合は特定団体の意見を聞くのと等しいことになりかねず、市民の総意とは言えない」としている。
住民グループは投票を呼びかけてきたが、グループメンバーの女性は「道路の建設場所をめぐる問題は地域的な利害が絡む。市民の間には投票しないようにと呼びかける動きもあったと聞いている」と話した。
(産経ニュース2013.5.27)
===========================
市長選よりも投票率は高いのに・・・
この制度、なんとかならないのか。
最近のコメント