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書籍・雑誌

2020年2月27日 (木)

[決定版]属国 日本論 2つの帝国の狭間で(副島隆彦著)

内容紹介
本書は、評論家・副島隆彦自身が「主著」とする1冊に、最新の情報・考察を大補強した、まさに「決定版」である。ここで「大補強」というに恥じない改訂が行われているので、過去の版を既読の方も、読み直しをあえてお勧めする。改めて、本書は、「日本はアメリカの属国である!」と保守派言論人が最も嫌がる事実を初めて提起し、当時の論壇から忌み嫌われた伝説の書である。「なぜアメリカの言いなりになっているのか」が、一読、明白になる。著者は決して、日本を貶めるために本書を書いたのではない。事実に目をそむけず、今からでも足元確かに生きてゆく国となることが、著者の本懐である。そのために、いかなる対策がありうるか、国が着実に生きてゆくとはいかなることか、を事実に冷酷なまでに徹しながら論証する。世界がナショナリズムに揺れ始めた今、改めて読んでおきたい名著の最新版である。

 

内容(「BOOK」データベースより)
日本はアメリカの属国である!1997年の初版以来、著者が一貫して主張し、論戦を展開してきた「属国日本論」。自らの「主著」に大幅加筆した、渾身の一冊!

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2020年2月25日 (火)

隠された十字架 江戸の数学者たち 関孝和はキリシタン宣教師に育てられた(六城雅敦著、副島隆彦監修)

内容紹介
鎖国下の江戸時代に、和算家と呼ばれる日本独自の天才数学者たちが出現しました。彼らは漢数字による算術だけで、微分積分(解析学)の初期レベルまで到達しています。彼らは一体、どのようにして高度な西洋数学の内容を習得できたのでしょうか? 本書は、関孝和や建部賢弘ら日本の和算家と呼ばれる人々が、キリスト教宣教師から当時世界最高の天文学と数学を習得した経緯や和算家の系譜を、様々な資料をもとに解き明かす歴史読み物です。

 

内容(「BOOK」データベースより)
鎖国下の日本において、西洋近代学問がもたらされるルートは貿易商人、宣教師(伝道師)、軍人将校に限られていた。そこから学んだ者たちは一生涯、その関わりを隠し続けた。墓に刻むことさえも許されなかった―。


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2020年2月18日 (火)

文在寅という災厄(武藤正敏著)

内容紹介
なぜこうも文在寅政権は理不尽、無責任なのか。
その理由はこの本を読むと分かる。

前著『韓国人に生まれなくてよかった』で文在寅政権の「従北」「反日」姿勢の強化と経済無策の可能性を鋭く予言した著者が、政権誕生から2年を経て、さらに深まった韓国の悲惨な現状と、最悪化した日韓関係の行く末を展望する。
文在寅氏は日韓が苦労してまとめた慰安婦合意を一方的に破棄し、徴用工裁判で日本企業への賠償判決を誘導し、これまでの日韓関係を根底から覆した。かたや北朝鮮にすり寄り、米中間をさまよう支離滅裂な外交姿勢で米朝からも孤立し、東アジアの安全保障にも大きな影を落としている。
しかし常識を逸脱する文在寅政権の無策、暴挙はとどまるところを知らない。「未来志向」を謳いながら、歴史問題を持ち出しては反日姿勢を最大化するこの革命家が権力の座にある限り、両国関係の修復は望むべくもない。果たして、著者が2年前に予想した通り、経済失政による韓国国内の疲弊も限界に近づきつつある。しかし、外交・内政でいかに失策が続いても、行政、司法、メディアを牛耳る独裁者の「恐怖政治」によって、「普通の韓国人」はその実態に気づくこともない。ただ、「幸いにも、海外メディアに触れやすいネット世代の若者たちは、うすうすその悪政を見抜き始めている」と著者は指摘する。
日韓両国民を不幸にする最悪の大統領をいかに追いつめ、退場させればいいのか。日本人はその動向から目を離さず、断固とした姿勢で立ち向かうべきだ。
40年に及ぶ外交官経験に裏打ちされた著者の洞察が光る「韓国分析」の決定版であり、日韓両国民に贈る魂のメッセージだ。

 

出版社からのコメント
著者の武藤正敏元大使は語る。
「前著で『北朝鮮しか頭にない文大統領で日韓関係は悪化する』と予言したが、私の予想を越えて悪化どころか、最悪にした。これまで日韓間で努力して積み上げて来た合意を一方的に覆し、ほとんどの日本人を韓国に対してネガティブにしてしまった。それなのに文政権は『日韓関係は最悪ではない、未来志向で行く』とうそぶく。何と無責任なことか! この無責任さこそが、日韓関係が良くなる事を願って外交官生活を送って来た私が文在寅政権を許せない所以である」

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2020年1月31日 (金)

不良という矜持(下重暁子著)

内容紹介
「丸くなったね」なんて、言われたくない。
「目障りなやつ」で、いいじゃない。

大ベストセラー『家族という病』『極上の孤独』著者、最新作!

不良とは、枠にはまらぬ自由な人間のことである。
矜持(きょうじ)とは誇りとかプライドという意味である。
しかし単なる誇りやプライドではなく、自分の中で秘かに芽を出し、
水をやり少しづつ育ててきた確固たる信念のようなものだ。


著者について
下重暁子(しもじゅう・あきこ)
1936年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後フリーとなり、民放キャスターを経て文筆活動に入る。
丹念な取材をもとにしたノンフィクションから家族や生き方をテーマにしたエッセイ、評論、小説まで幅広い作品群がある。
公益財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長などを歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長を務める。
主な作品に、ベストセラーとなった『家族という病』『極上の孤独』『年齢は捨てなさい』(幻冬舎新書)、『天邪鬼のすすめ』(文春新書)など。

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2020年1月 8日 (水)

偽善者たちへ(百田尚樹著)

内容紹介
「薄っぺらい正義」を嗤う。
定見なきメディア、愚かな政治家、エセ人権派、厄介な隣国……。

彼らはどこまで本気なのだろうか。
都合のいい正義を振りかざし自省しないマスコミ、犯罪者をやたら擁護したがる人権派、隣国の横暴には見て見ぬふりをする輩たち、無責任な発言ばかり繰り返す野党議員……。
この国に蔓延する数多の「偽善」をぶった斬り!
ベストセラー作家が日々のニュースに潜む「薄っぺらい正義」を笑い飛ばす、言論の銃弾109連射!

はじめに
第一章薄っぺらい正義
TBSの偏向演出/財務次官とテレビ朝日はどちらが悪いのか/野党の疑惑には目をつぶる/メディアに見えていないこと/大阪市長の英断/オウム事件の反省は/テレビはオカルトを扱うな/陸上競技と差別/市民運動という名の暴力/暴言市長の問題/明石市長の逆襲/元号と反安倍/牽強付会/朝日新聞はアジビラになった/東京新聞も酷い/高校野球の偽善/小学生と洗脳

第二章人権派という病
「土人」発言/軍人差別/朝鮮学校と拉致/野球と愛国心/人権と犯罪者/防犯カメラと人権「/少年A」と人権/警官と人権/犬と人権/窃盗犯の権利/前科と人権派/受刑者と人権/脱獄する権利/死刑囚とパンまつり/死刑と人権/暴行犯と知的障害/過労死と人権/少年と死刑/議員の息子/オウム真理教と人権/幸福な受刑者/給食と人権/教育委員会の偽善/トランスジェンダーと人権/言葉狩り/ゴミ屋敷と人権/セクハラのライン/その批判は嫉妬?/女性蔑視と人権/ペットと有給/体毛の問題/子育ての価値/黒塗りと差別/大相撲協会のバカ/女子大学とLGBT/大坂選手の政治利用/反天皇判事

第三章平和という麻酔
自衛隊を違憲と叫ぶべし/鳥越俊太郎の罵倒/愛国の否定/沖縄の約束/学者バカ/憲法ボケ/ハンストの覚悟/力が金正恩を動かした/通り魔を表彰?/北朝鮮のとんでもなさ/北朝鮮漁船の脅威/テロリストを制圧した軍人たち/ミサイルに鈍感な人たち/避難は不要か/Jアラートボケ/日章旗を粗末に扱う人たち/カエルの楽園と中国

第四章韓国と中国の本質
韓国に忖度/中国に褒められたい人がいる/中国漁船を撃沈したアルゼンチン/韓国の思惑/ゴネゴネ賠償金請求/遺憾で済まない/慰安婦合意について/慰安婦問題を蒸し返し続ける/韓国の犯罪/ライダイハンの悲劇/韓国の厚顔/国民性と差別/韓国はパクる/中国もパクる/中国軍もパクる/無印良品もパクられた/言論の不自由/中国の人権派/ユーチューバー逮捕/中国人の暴挙/暴れる人たち/イケアと中国/中国政府の人権意識/飛行機でも騒ぐ/韓国人窃盗カップル/終戦記念日に考えるべきこと/日本死ね/自衛隊旗への言いがかり/パレードの顛末

第五章野党の愚
共産党の差別/恫喝議員/村山富市と河野洋平/審議拒否って/民主党のパンフレット/レクサスの女/政治資金はお小遣い/ヤワラちゃん/共産党兼窃盗犯

 

内容(「BOOK」データベースより)
彼らはどこまで本気なのだろうか。都合のいい正義を振りかざし自省しないマスコミ、犯罪者をやたら擁護したがる人権派、隣国の横暴には見て見ぬふりをする輩たち、無責任な発言ばかり繰り返す野党議員…。この国に蔓延する数多の「偽善」をぶった斬り!ベストセラー作家が日々のニュースに潜む「薄っぺらい正義」を笑い飛ばす、言論の銃弾100連射!

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2019年12月20日 (金)

決定版 日本書紀入門――2000年以上続いてきた国家の秘密に迫る(竹田恒泰著)

内容紹介
本当は世界に向けた情報発信だった!
「最古の歴史書」誕生から1300年
《古事記だけでは本当の日本はわからない! 》

はじめに●異色!?でも「王道」の日本書紀入門ーー久野潤
 第一章●『日本書紀』は日本の原点
 第二章●現代にも生きる日本書紀の精神
 第三章●『日本書紀』を読んでみる
 第四章●国難を乗り越える『日本書紀』
 最終章●『日本書紀』一三〇〇年と令和の時代
おわりに●不思議の国・日本のなぞに迫る「最古の歴史書」ーー竹田恒泰

〈日本書紀について〉
奈良時代に成立した日本最古の歴史書。
正史である六国史の第一にあたる。
舎人親王らの撰で、養老四年(七二〇年)に完成。
神代から第四十一代・持統天皇の時代まで取り上げ、
漢文・編年体にて記述される。
全三十巻。系図一巻が付随したが散逸。

内容(「BOOK」データベースより)
本当は世界に向けた情報発信だった!「最古の歴史書」誕生から1300年。古事記だけでは本当の日本はわからない!

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2019年12月19日 (木)

プロ野球怪物伝 大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで(野村克也著)

内容紹介
攻略法のなかった松井、
史上最高の右バッター落合、
本格派と技巧派、変幻自在のダルビッシュ……
私が嫉妬する、38人の"常識はずれ"な男たち

王貞治、長嶋茂雄ら昭和の名選手から、大谷翔平、ダルビッシュ有、佐々木朗希ら
新世代のスターまで、名将ノムさんが38人の"怪物"たちを徹底分析!

本書での怪物の定義は3つ。
大谷の二刀流など「常識はずれな能力をもっている」こと、
イチローのように「野球そのものを変えてしまった」選手であること、
そして江夏の21球のような「物語をもっている」ことだ。

“怪物"と呼ばれるには、必ず理由がある。
彼らはいったい、何がどうすごかったのか?
プロ同士にしかわからない、本当の実力とは?
多くの怪物たちとともに戦い、また指導者として接してきた野村克也氏が、
彼らの真の凄みを解説する。

【本書でとりあげる怪物たち】
大谷翔平 最多勝とホームラン王、両方獲れ
田中将大 もはや気安く「マーくん」などと呼べない存在に
江夏 豊 「江夏の21球」明暗を分けた佐々木への6球
清原和博 私の記録を抜くはずだった男
伊藤智仁 史上最高の高速スライダー。彼のおかげで日本一監督に
清宮幸太郎 左ピッチャーとインコースを攻略できるか
佐々木朗希 "163キロ"の豪腕は本物か。令和最初の怪物候補

イチロー 現役晩年に見られたある変化
王 貞治 あえて注目したい「四球数」の記録
長嶋茂雄 ボールをキャッチしようとした瞬間、バットが目の前に
金田正一 ピッチャーとしては別格、監督としては失格
稲尾和久 正確無比の制球力でストライクゾーンを広げてみせた
江川 卓 元祖・怪物。大学で「楽をすること」を覚えたか

松坂大輔 実は技巧派だった平成の怪物
ジョー・スタンカ 忘れられない巨人との日本シリーズでの一球
ランディ・バース バックスクリーン3連発を可能にした野球頭脳
柳田悠岐 誰も真似してはいけない、突然変異の現役最高バッター
山田哲人 名手クレメンテを彷彿とさせる、三拍子揃った新時代の怪物
山川穂高 大下、中西、門田……歴代ホームラン王の系譜を継ぐ男 ……ほか全38名

 

【もくじ】
第1章 二刀流・大谷翔平という怪物

第2章 海を渡った怪物たち
イチロー/松井秀喜/ダルビッシュ有/田中将大/野茂英雄

第3章 ともに戦った怪物たち
王貞治と長嶋茂雄/中西 太/金田正一/稲尾和久/杉浦 忠/大下 弘/尾崎行雄/江夏 豊/落合博満

第4章 甲子園を沸かせた怪物
江川 卓/清原和博/桑田真澄/松坂大輔

第5章 一芸で勝負した怪物
福本 豊/田淵幸一/山口高志/伊藤智仁/佐々木主浩/中村剛也

第6章 アメリカからやってきたカイブツたち
ジョー・スタンカ/ダリル・スペンサー/チャーリー・マニエル/ブーマー・ウェルズ/ランディ・バース/ウォーレン・クロマティ/ボブ・ホーナー

終章 柳田、山田、山川、清宮、そして……現在進行形の怪物たち
柳田悠岐/山田哲人/山川穂高/清宮幸太郎/佐々木朗希


内容(「BOOK」データベースより)
攻略法のなかった松井、史上最高の右バッター落合、本格派と技巧派、変幻自在のダルビッシュ…。著者が嫉妬する38人の“常識はずれ”な男たち。

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2019年12月11日 (水)

上級国民/下級国民(橘玲著)

内容紹介
やっぱり本当だった。

いったん「下級国民」に落ちてしまえば、「下級国民」として老い、死んでいくしかない。幸福な人生を手に入れられるのは「上級国民」だけだ──。これが現代日本社会を生きる多くのひとたちの本音だというのです。(まえがきより)

バブル崩壊後の平成の労働市場が生み落とした多くの「下級国民」たち。彼らを待ち受けるのは、共同体からも性愛からも排除されるという“残酷な運命”。一方でそれらを独占するのは少数の「上級国民」たちだ。

「上級/下級」の分断は、日本ばかりではない。アメリカのトランプ大統領選出、イギリスのブレグジット(EU離脱)、フランスの黄色ベスト(ジレジョーヌ)デモなど、欧米社会を揺るがす出来事はどれも「下級国民」による「上級国民」への抗議行動だ。

「知識社会化・リベラル化・グローバル化」という巨大な潮流のなかで、世界が総体としてはゆたかになり、ひとびとが全体としては幸福になるのとひきかえに、先進国のマジョリティは「上級国民/下級国民」へと分断されていく──。

ベストセラー『言ってはいけない』シリーズも話題の人気作家・橘玲氏が、世界レベルで現実に進行する分断の正体をあぶり出す。

 

内容(「BOOK」データベースより)
「下級国民」を待ち受けるのは、共同体からも性愛からも排除されるという“残酷な運命”。一方でそれらを独占する少数の「上級国民」たち。ベストセラー『言ってはいけない』の著者があぶり出す、世界レベルで急速に進行する分断の正体。

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2019年12月 5日 (木)

新しい日本史観の教科書(田中英道著)

正しい歴史に「修正」せよ

【日本人の、】
【日本人による】
【歴史観をとり戻そう】
旧約聖書からアナール学派まで
古今東西の歴史学を縦横無尽に一刀両断!
西洋にとらわれず日本人自身の手で歴史を語ろう!

□第1章リベラルに支配された日本の歴史の世界
□第2章日本人は日本史をどう書いてきたか--古事記・日本書紀から皇国史観まで
□第3章西洋人は歴史をどう書いてきたか~旧約聖書と終末論~
□第4章進歩史観と福澤諭吉
□第5章アジアは本当に遅れていたのか--ヘーゲル歴史観が世界史を歪めた
□第6章ランケの実証主義史観が未だに学会を支配している
□第7章階級闘争史観は日本に合致しない
□第8章ウェーバー「合理性」史観は日本になじまない
□第9章アナール学派とどう戦うか
□第10章新しい日本史観を確立せよ

歴史は「どう」とらえるかで、誇りにも恥にもなる。
古今東西の歴史学を碩学・田中英道が縦横無尽に一刀両断。
古事記・日本書紀がいかなる日本を描き、
西洋の歴史学がいかにして
日本の歴史学を縛り付けているのか?
日本の歴史を、正しくとらえる視点を学びます。

内容(「BOOK」データベースより)
日本人の、日本人による歴史観をとり戻そう。旧約聖書からアナール学派まで、古今東西の歴史学を縦横無尽に一刀両断!西洋にとらわれず日本人自身の手で歴史を語ろう。

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2019年11月29日 (金)

60歳からでもシングルになれる静かなスイング(新井敏夫著)

内容紹介
ゴルフスイングを科学する! 多くのゴルファーが抱く疑問に対して科学的な観点から解説します。

60歳を過ぎてからのゴルファーは常に体力低下と闘っている。ゴルフクラブの会員はハンディキャップ10から12くらいのメンバーが非常に多く、そのほとんどが60歳以上とのこと。
多くの60歳代のゴルファーがシングルを目前にしながら体力低下のため苦労している。そのような状況の中、60歳以上のゴルファー向けの技術書はほとんどみつからない。
60歳代ゴルファーに無理のないスイングを教え、諦めかけていたシングルプレイヤーへの夢をもう一度追いかけることのできるゴルフスイングの技術解説書である。
「効率よく無理のないスイング」「ボールをクリーンにヒットできる確率の高いスイング」「再現性の高いメカニクルなスイング」を中心に新しいスイングを追いかける手段を科学的
根拠から解説します。

【主な内容】
第一章 従来の著名なスイングプレーン理論
ゴルファーの曖昧な意識
ゴルファーに影響を与えた3つの理論

01 ベン・ホーガンのスイングプレーン理論
02 シャフトプレーン理論
03 並行で連続したシャフトプレーン理論

第二章 デュアルプレーンスイング
なぜ、多くのスイングプレーン理論が存在するのか

01 グリップの動きがすべてを決める
02 スイングプレーンは結果である
03 グリッププレーンとスイングプレーンの重要な関係
04 グリップはどういうスイングがしたいかによって決まる
05 スイングの土台と回転軸
06 プレショットルーティンは身体の記憶の上書き
07 目でボールをコントロールできれば最高のセットアップ
08 バックスイングは身体の動きに任せよう
09 切返しは左肩を中心に静かに始まる
10 打点では小文字のyをキープする"フォワードスイングからインパクト"
11 フィニッシュは高い位置に納まるのが自然"フォロースルーからフィニッシュ"

第三章 スイングを助けてくれる重要な技術

01 オノマトペの利用は武道の知恵
02 身体のどこかでスクエアを感じよう
03 安定したダウンブローを実現するためには

第四章 それぞれのクラブでのデュアルプレーンスイング

01 ドライバーショットでも縦振りは難しくない
02 フェアウェイウッドではフェースローテーションを最小限に抑えよう
03 アイアンショットこそルーティンが重要
04 アプローチショットでのデュアルプレーンスイング
05 パッティングで実現したいふたつのこと

●著者プロフィール
新井敏夫(あらい としお)/工学院大学教授
1979年 東京大学経済学部経済学科卒業。工学院大学情報学部システム数理学科教授。専門は経営学、技術経営(MOT)。近年は、クラウドコンピューティングを活用して、マイナースポーツの商業放送化に取り組んでいる。35歳からゴルフを始めて26年、長年ハンディキャップ14のままで止まっていたが、現在は11まで上がる。本書の理論に基づき飛距離も伸び、さらにシングルを目指す。
内容(「BOOK」データベースより)
体重移動は行わない。その場で回転するスイング。手首のタメは必要ない。コックの解放は気づかないくらい自然に行う。スーッとバックスイングを行い、スーッとフォワードスイングを開始する。グリップの軌道が美しい円を描くようにスイングする。ゴルフスイングを「グリッププレーン」と「スイングプレーン」という二つの円軌道の作用として説明を行った初めての書。

 

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