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書籍・雑誌

2021年4月13日 (火)

「違和感」の日本史(本郷和人著)

中世から近代までの通説に
「そんなバカな! 」

人気歴史学者が“威勢のいい学説”を疑う

●江戸期の鎖国は噓?
●秀忠が天皇に激怒?
●信長は英雄ではない?

島国であることが歴史の形成に大きな影響を与えた。
だからこそ、外交を考えることがとりわけ重要になります。
ぼくが「江戸時代の日本は鎖国していなかった」とする
最近の近世史の解釈に執拗に疑いをもち、
批判せざるを得ない理由がそこにあるのです。(本書より)

歴史は疑問に満ちている

〈主な内容〉
第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか
第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」
第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか
第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか
第5章 「男と女」の立ち位置の行方
第6章 天皇をめぐる歴史の謎
第7章 夏目漱石のワケありな門人たち
第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか

著者
東京大学史料編纂所教授。1960年、東京都生まれ。東京大学文学部、同大学院で石井進氏、五味文彦氏に師事し日本中世史を学ぶ。専門は中世政治史、古文書学。博士(文学)。
史料編纂所では『大日本史料 第五編』の編纂を担当。2016年、『現代語訳 吾妻鏡』(全巻17冊、吉川弘文館)で第70回毎日出版文化賞(企画部門)を五味氏らと受賞。
著書に『中世朝廷訴訟の研究』(東京大学出版会)、『日本史のツボ』(文春新書)、『歴史のIF(もしも)』(扶桑社新書)、『誤解だらけの明智光秀』(マガジンハウス)など多数。
本書の姉妹編に『怪しい戦国史』『戦国武将の選択』(産経新聞出版)がある。

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2021年4月 7日 (水)

「アメリカ」の終わり “忘れられたアメリカ人"のこころの声を聞け(山中泉著)

シカゴ発、メディアで報道されない
「分断されたアメリカ」から渾身の現地レポート

 

著者
滞米30数年、シカゴ在住。在米企業経営者。米政治・社会への論評に多くの読者を持つ。
青森市出身、青森高校卒業後、イリノイ大学ジャーナリズム科卒業。ニューヨーク野村証券で
米国株トレーダーとして勤務。フジTVのNY株式速報コメンテーター。Wall Street Journal紙に
日本の金融機関への見解が掲載。日本メーカー北米代表、IT&情報関連企業の社外役員。
『IT時代に成功するためのアメリカンビジネススタイル』は紀伊國屋書店のベストセラー第7位に
ランクインした。

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2021年4月 3日 (土)

安倍家の素顔 - 安倍家長男が語る家族の日常 -(安倍寛信著)

岸信介、安倍寛を祖父に、安倍晋太郎を父に持つ安倍家の長男から見た政治一家の家族の素顔。長男はビジネスの道に、弟晋三と信夫は政治の道へ進んだ。
3兄弟の少年時代、山口県青海島で過ごした夏休み、写真でしか知らない祖父安倍寛の足跡、せっかちな父・晋太郎との思い出、好々爺の祖父・岸信介とのふれあいと知られざる逸話、母・洋子が暮らす富ヶ谷の日常、政治家の家庭生活、長男が政治家を目指さなかった理由などを素直に語る。

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2021年3月26日 (金)

事業承継の羅針盤 あの優良企業はなぜ対策を誤ったのか?(太田久也著)

内容
「事業承継を成功させるための秘訣は、実際に成功している実例に学ぶことが最も近道であり確実である」(はじめに)。ほとんど表には出てこない未上場会社の実例を取り上げ、その成功例・失敗例を解説。優良未上場企業にとって、事業承継を成功させるためには具体的に何を行い、何を行ってはならないのか? “事業承継の専門家"である著者が指南する1冊。
西武、サントリー、大塚家具、ロッテ、田中角栄他、実例から学ぶ事業承継の必読書。間違った事業承継対策は会社を破滅に追い込む。トラブル、お家騒動、乗っ取りを防ぎ、代々に渡って会社を引き継いでいくための仕組み作り。

著者
株式会社日本伝承 代表取締役 事業承継・資本政策・自社株対策の専門家。 事業承継コンサルタントとして、全国の優良未上場会社の事業承継対策の立案、実行、メンテナンスを実施。 幅広い法律知識と高い技術力の背景には、自身が資格者である経歴を持ち、専門家ごとの強み、特徴を把握し、独自の専門家ネットワークを構築。 オーナー経営者一人ひとりの問題を総合的に解決するコンサルティングに定評。

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2021年3月20日 (土)

バイデン大統領が世界を破滅させる 親中に傾く米国と日本に迫る危機(宮崎正弘著)

内容
円高恐慌、日中軍事衝突、台湾侵攻、南北統一…前回、トランプ当選を的中させた著者がバイデン時代を読み解く!暗黒の4年間が始まり、世界・日本に何が起こるのか。

著者
昭和21年金沢生まれ、早稲田大学中退。 評論家、作家。中国全土をくまなく踏査、中国経済の実態報告に定評があり、著書多数。 くわえて、中国をめぐり福島香織氏、宮脇淳子氏、河添恵子氏、渡邉哲也氏、室谷克実氏、石平氏らとした対談書籍も多い。対談新作『世界を震撼させた歴史の国日本』(徳間書店、高山正之氏との対談)が好評。また歴史評論では吉田松陰、西郷隆盛論などがあり、近著は『明智光秀 五百年の孤独』『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』(いずれも徳間書店)。

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2021年3月15日 (月)

ウイルスが変えた世界の構造(副島隆彦・佐藤優共著)

人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。アメリカに勝利した中国の全体主義、コロナ後の金融危機、アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か。日本の最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が、近代500年の終焉と世界の行方を徹底対論する。アフターコロナで世界はどう変わったのか、近代500年を支えてきたユニテリアンの宗教思想をベースに語りつくす。

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2021年3月 5日 (金)

地球生まれで旅育ち ヤマザキマリ流人生論(ヤマザキマリ著)

内容
母や北海道という土壌、衝撃を受けた世界中の“いい女”、表現者としての覚悟、生きる意欲をもたらした芸術、複雑でパワフルな古代と現代のローマ人たち…。ヤマザキマリをつくり上げたバックボーンはここにある!!

著者
漫画家。1967年、東京生まれ。17歳でイタリアに渡り、フィレンツェにて油絵を学ぶ。その後、エジプト、シリア、ポルトガル、アメリカを経て現在イタリア在住。『テルマエ・ロマエ』(KADOKAWAエンターブレイン)で漫画大賞2010、および第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。900万部のベストセラーに。他に『モーレツ!イタリア家族』、『ルミとマヤとその周辺』、『スティーブ・ジョブズ』(いずれも講談社)、『プリニウス』、『パスタぎらい』(新潮社)、『ヴィオラ母さん』(文藝春秋)、『望遠ニッポン見聞録』(幻冬舎)など。

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2021年2月 3日 (水)

東條英機 「独裁者」を演じた男(一ノ瀬俊也著)

敗戦の責任を一身に背負わされた東條英機。しかし、その実像は、意外に知られていない。日本の航空事情を知り尽くし、メディアを使った国民動員を実践した宰相は、なぜ敗れ去ったのか。「総力戦指導者」としての東條を再検証する。

「東條は軍人、戦争指導者として1930年代以降、航空戦と総力戦を相当に重視し、それを国民に語りかけてもいた。東條の行動の背後には、彼なりの戦争指導者としての自己意識や使命感があったのである。「総力戦」指導者としての東條の実像を、その発言や行動に基づき明らかにすることが、本書の目的である。(「はじめに」より)

本書の内容

・永田鉄山の側近にして、最も有望視された後継者
・軍内部の派閥抗争で頭角を現す
・初代陸軍航空総監部としての活動
・陸軍の「総力戦」思想を受け継ぐ
・陸軍大臣から首相へ。いかにして東條は「選ばれた」のか
・本気でアメリカと開戦する気はあったのか
・私服で配給に並び国民と対話する「庶民派」になった理由
・首相、陸相、参謀総長、軍需相などの兼務を繰り返す必要があったのか
・海軍との激しい「物資」の奪い合い
・航空戦の重視と日本の生産力の実情
・なぜ、戦時下の東條批判を許さなかったのか
・首相としてはじめて行った外遊
・東京裁判という舞台で、一世一代の「演技」

批判にも礼賛にも偏ることなく、
史料と証言に基づいた東條英機の姿を描く。

著者について
一ノ瀬/俊也
1971年、福岡県生まれ。九州大学大学院博士後期課程中途退学。博士(比較社会文化)。専門は日本近現代史。国立歴史民俗博物館助教などを経て、埼玉大学教養学部教授

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2021年2月 1日 (月)

東大出てもバカはバカ(豊田有恒著)

・元・受験秀才が世の中を騒がし、なお開き直るケースが相次いでいる。なぜこうした逸材(?)が続々と現れるのか。
・偏向し極論や暴言を吐く高学歴エリートは、是々非々でものごとを判断できず、イデオロギー的な物差しを当てることしかしない特徴がある。不勉強と知的怠慢の証左だろう。
・その出発点にあるのが、難関試験に合格したとたんに「自分は選ばれた」、すなわちエリートへの特急券を授けられたとしか考えられなくなり、すべて選んだ側の責任であるかのように錯覚する思考パターンなのだ。
・「わたしは受験馬鹿から、作家になって、ようやく世間なみの知性を取り戻せた気分でいる」(本文より)
・自身も「受験馬鹿だった」と語る東大理II・慶大医現役合格の著者が、“選ばれた者"という勘違いのためになかなか治らない「上から目線」の幻想を解体する。
・「一流大学に入っただけでは、使い物にならない。(丸暗記中心の)受験で失ったものを、取り戻し、矯(た)め直さなければならない」「世知を身につけ、分析力、発想力をみがき、人間力を備えなければ、世間なみの常識すらこと欠く」「分析力を持ち、創造力に秀でた人材を登用し、異能者を認めるためには、選抜法に工夫が必要になるが、それが欠けている。あるいは、新しい選考法の芽を摘んでしまっている」(本文より)
・虚名だけが先行して、ぬるま湯状態のままの日本の大学は、教育水準で国際的に大きく立ち遅れてしまった。「現在のような丸暗記中心の選抜法に頼る限り、日本の未来は消滅する」(本文より)
・受験改革を政争の具とする前に、考えておかねばならない本質的な議論を提起する。

(本書で論評される方々・敬称略)
大村秀章
古賀茂明
志位和夫
白川方明
玉木雄一郎
豊田真由子
初鹿明博
鳩山由紀夫
福島瑞穂
福田淳一
前川喜平
丸山穂高
山尾志桜里
米山隆一
和田春樹 ほか

<目次より>
一章 東大出ても馬鹿は馬鹿
二章 日本を駄目にした東大卒の識者たち
三章 東大丸暗記組が支えた戦後復興と凋落
四章 「選ばれた」と錯覚させる受験勉強からの脱却

著者について
豊田有恒(とよた ありつね)
1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開して活躍。本書は東大理II・慶大医学部に現役合格しながら、その後、進路変更せざるを得なくなった自らの体験を基に、いまだに改善されない、わが国受験制度の根本的な問題に取り組むものである。これまでの著作として数多くの小説作品の他、ノンフィクション作品に『日本アニメ誕生』『日本SF誕生 空想と科学の作家たち』(いずれも勉誠出版)、『「宇宙戦艦ヤマト」の真実 いかに誕生し、進化したか』『統一朝鮮が日本に襲いかかる』(いずれも祥伝社新書)ほか多数。

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2021年1月31日 (日)

完全保存版 昭和の「黒幕」100人(別冊宝島編集部)

児玉誉士夫、笹川良一、田中角栄、小佐野賢治など、
昭和の時代に政財官およびメディアに隠然たる影響力を発揮した100人の人生を紹介。
本人の貴重写真とともに、人脈図や貴重資料などビジュアル要素も豊富に掲載し、
見て飽きない一冊となっている。黒幕本の決定版!

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